収穫2017 その58 ――梅田行きの切符(1Dayチケット)買って―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

南港→難波→梅田、というのが定番のルートになりつつある。難波のウインズで馬券を買うかどうかとか、梅田の後に三宮や元町まで寄るかどうかの違いはあるが。
年末にはモーターショーもあるので、まあ、それにかこつけて(苦笑)ということになると思う。



というわけで、今回の収穫。



結局難波で降りた意味はあまり無かった(苦笑)。ブラックミュージックやJ-Popなんかもちょいちょい見たものの、結局買ったのはユニオンのクラシック館でだけでした。
今年中に間違いなく買うと書いた「恋は魔物」だけど、前言撤回、多分買わずに終わると思う。まあそんなもんだよ、そんなもん。

No.099:Alban Berg Quartet『Bartók: String Quartets #1-6』¥1250
値段は約5倍になったが(苦笑)、とりあえず今回はルトークをね(笑)。つまり坂東英二が「ゆでたまご」って言うときと同じ発音ってことですよね(笑)。
で、まあまだあまり聴けてないわけだけれども、多分これから長い時間をかけて聴き込んでいくことになると思う。



No.100:Jascha Heifetz『Bruch: Violin Concerto #1 & Scottish Fantasy; Vieuxtemps: Violin Concerto #5』¥838
100枚目か……気分的には次の盤を100枚目としたいところだが(苦笑)、まあ手に取ったのはこちらが先なんで。
今回は前述ルトークと、この前ハイフェッツ盤で買ったメンコン・チャイコンをムター・カラヤン盤で、というのが主な目標だったので、この盤は割りと予定外だが(苦笑)、まあムター盤無かったからね、しょうがないね。
交響曲はカラヤン、弦楽四重奏はアルバンベルク、ヴァイオリンはハイフェッツで「とりあえず」というのがパターンになってきてるな。情感に流されない演奏と確かな技量、というのが共通点だと思うが、そこを基準点として性質の違う演奏を探ってゆくというのは、我ながら悪くないと思うのだがどうか。



No.101:Otto Klemperer: Vienna Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony No. 5 ; Schubert: Symphony No. 8 "Unfinished"』¥450
今回最大の収穫というか掘り出し物というか。ずっとなんとなく探していつつも殆ど見つかるとも思っていなかったので買う予定には組み込んでいなかったけれど、何か今回は見つかるような予感もあって、目を皿のようにして見ていたら本当に見つかった。
……それも、ヒドい値段で(笑)。今アマゾンのマーケットプレイスを確認したが、送料込みでこの5倍くらいの値は付いていた。恐るべしユニオン……というより、これは値付けにミスがあったんでは? 盤質があまり良くないからってのもあるのかもしれないが……。

クレンペラーとウィーンフィルが、互いを補い合うというか、ライヴで化学反応が起こったというか、なるほど世評に違わぬ名演だと思う。『運命』にせよ『未完成』にせよ、この演奏をもって決定版としても良いくらいの迫力がある。
ただそれだけにと言うか、演奏中にやたら咳こむ声が聞こえるのが(苦笑)。『未完成』の序盤静かに流れていくところで「コホォッ!」とかいうの本当勘弁してほしい(苦笑)。



さて、サクッと100枚超えちゃったわけだけれども、まあもう確認するまでもなく自分史上最速ペースですよ(苦笑)。
どうしたもんかなあ、とか言って、実際まあ別にどうもしないのだけれど。もうね、なすがままですよ。きゅうりがパパですよ(笑)。