散髪に行ってきた。8月に入ったということで、まあ頃合としては適当といえよう。
で、そのついでにカキ氷を食べに行った、のだが……。
当初予定していたコメダ珈琲は、2店舗回ったがいずれも満杯。
……って、いやいや平日ですぜ? 何だ、そんなに多いんですか暇を持て余した奥様連中が。
まあ結局、グーグルマップで検索した結果として西神中央まで出向いた僕も大概暇だけど(苦笑)。からふね屋珈琲店という喫茶店のイチゴミルク氷です。
で、えー……もう見ての通りというか、昨今のカキ氷の流行、サラサラ・フワフワの食感とは思い切り逆を行く、ガリッガリ歯応えたっぷり。何年か前に自分でかいた氷を含めても、ここまでガリガリなのは記憶にないです。
ただ味は良い。果肉入りのシロップもそうだけど、氷自体に味がついてるっぽくて、シロップかかってないところもほのかに甘い。……砂糖水をカキ氷にすると、食感柔らかくなるはずなんだけどなあ(苦笑)。どうしてこうなった?
あと、下の方には練乳がかかってたり、アイスクリーム共々最後まで飽きが来ない作りになっている、筈なんだけれども、いかんせん歯応えが(苦笑)。これはちょっと、点数辛くせざるを得ない。食後の珈琲は美味かったです。
うん、思いのほか食レポが長くなってしまった(苦笑)。記事内容としてはここからが本番であり、外出の目的としてはついでのついでの案件。
というわけで、今日の収穫。
No.086:Karl Böhm: Berlin Philharmonic Orchestra『Schubert: Symphonies #8 & 9』¥750
実際何かを買おうという気は然程無かったのだけど、色々物色しているうちにしかし何故だか何かを買って帰らないといけないような気分にさえなり、さりとてしかしどうしても欲しいって程の盤も無いなあ、と思いながらひねり出すような感じで買ったのがこれ。
『運命』が入った盤をどれくらい持ってたかなと思って数えてみたら、CD棚に15枚あった。多いか少ないかは知らんが、何だかんだで気分に応じてどれも聴きそうな気はする。
そこに肩を並べる勢いで増えてきているのが、『グレイト』なのである。今回の盤で9枚目。
ベームの盤は他にブルックナーの4番しか持ってない。ディスクガイドなどを見る限り、どうにも四角四面な演奏をするというイメージが先行して、ちょっと手が伸びないという感じなんだな。で、実際聴きながら書いているのだけど、『未完成』にせよ『グレイト』にせよ、良い演奏だと思う。重厚で風格があって立派。特に『グレイト』は、聴き終えての満足感が大きかった。まあもう少しテンポは遅めのほうが好みだけど。
四角四面な演奏、と言えば確かにそうなのかもしれないけど、それが良い具合に作用することもある、という所かもしれない。よしじゃあベートーヴェンも買おう、とは、あんまり思わないのだけど。
ちなみにこれでベルリンフィルの『グレイト』は4枚目(カラヤン・フルトヴェングラー・テンシュテット・ベーム)。年代や録音環境の差こそあれ、聴き比べは面白そう。
そして買おうか買うまいか迷った結果、帰宅ラッシュの大渋滞にハマる(苦笑)。もうどの道通っても下り線は動かないという、この絶望感たるや。
さて、休みはもう1日ある。

