2017年クラシック展望 その5 ――明日、春が来たら―― | Everyday People Dance To The Music

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本題に入る前に。


2017 京都記念 【サトノクラウン】結果

スマートレイアーに負けたのは意外だった(というかスマートレイアーが来たのが意外)にせよ、1.7倍というのは流石に見込まれすぎだった。
むしろ、休み明けで明らかに先を見据えているであろう事を考えると、まあよく走った方じゃないかとすら思う。悲観する必要は無いし、この負けで大坂杯は人気を落とすだろうと考えると、むしろ狙い目ではないかと思える。

……そう考えるのは多分、マカヒキという馬に僕が幻想を持っていないということなんだろうな。
でも少なくとも、次やったらサトノクラウンとの差は無くなると思っている。



で、本題。


クイーンカップ 2017 アドマイヤミヤビ

ストップ・ザ・スターリングを成し遂げるのはどの馬なのか、が、現在の牝馬路線の焦点である。
そしてより有望なのは、あのスケールに対して真っ向から挑むというよりは、出し抜けを喰らわせるだけの瞬発力の持ち主であろう。

レーヌミノルやフローレスマジックとの着差から判断すれば、アドマイヤミヤビは十分に有資格。ただ、この馬もスケール感で勝負する方であるように思える。
僕が求めているのは、一線級のディープインパクト牝駒の「あの」末脚なのだが。

あと、アエロリットは本番でも忘れないでおきたい。




共同通信杯 2017 スワーヴリチャード

えー、今年は共同通信杯は直結しないだろうとか書いたけど、撤回します(苦笑)。これは強いわ。
ただ、その強いスワーヴリチャードが、後ろから差された東京スポーツ杯をどう見るべきなのか。その時に僅差競り勝ったムーヴザワールドはその時に勝負付けが済んだものとしても、ではブレスジャーニーとはどうなのか。奥行きはこちらの方があると思うけど……。



まあ何だかんだで盛り上がってくるなあ、という感じ。
……ちなみに僕の今週の期待馬は、フローレスマジック・ミッキーロケット・エアウィンザーでした(笑)。もう全然ダメ。