犬の散歩、2日間乗らなかったバイクで朝の短いツーリング、その後のロングドライブ。
色々やったものの、どうにも空虚な感じがする、そんな休日であった。
というわけで、今日の収穫。
No.017:Otto Klemperer: New Philharmonia Orchestra『Beethoven Symphony No,7』 ¥950
結構前から存在は確認していたものの、手を出しかねていた盤。……何か帯を見たら「レアアイテム」とか書いてあったもんでさあ(苦笑)。
クレンペラーの第7番はこの前買ったばかりだけれども、約10年後の録音となるこの盤では、各楽章の収録時間が約1分ずつ長くなっている。ちなみにカラヤン盤との比較では、総演奏時間で約10分(!)も長い。
まあー遅い。リズム感・テンポ感に溢れた作品なだけに遅さも際立つ。第2楽章とか止まるんじゃないかというくらいで、一応アレグレットという速目の速度表示なんだけれども。
なので、第7番に僕が期待する高揚感というかめくるめく感じ、というのは皆無と言って良い。或いはそれが指揮者の狙いだったのかも知れない。
だから、別の曲だと思って聴くと良い感じだと思う。
No.018:Bruno Walter: New York Philharmonic Orchestra『Mahler: Symphony #2, "Resurrection"』 ¥756
この前歯医者に行った日、その診察時間待ちで入った最寄のデパートのCD屋で、この盤が3割引になっているのを見つけた。商品入れ替え前のクリアランスとか言う名目だったと思う。
値段に文句は無いが、マーラーなあ……今買っても絶対「ピンと来ない」で終わるのが目に見えてんだよなあ、合唱付きも苦手だし、長いし……ということで(苦笑)一旦はスルーしたものの、今回の収穫が不首尾に終わりそうだったのに我慢できず、最後にえいやっとばかりにやってしまった。
というわけで聴きながら打ってるのだけれども、もう猛烈にとにかく眠い(苦笑)。空調が効きすぎてるせいもあろうけど、イマイチ曲に入れないと言うか……とりあえず、一旦寝かすか。
マーラーやシベリウスは、先々必ず楽しんで聴ける時が来ると信じているので、これに懲りずに思い立った時に買っておこうと思う。ブラームスとかチャイコフスキーはどうだろうなあ。クレンペラー盤を買おうかどうか……。
日曜出勤を挟んで2連休が待っているので、いよいよ尼崎方面を攻めてみようかと思う。今回は、目標も割とはっきりしている(クレンペラー盤)ので。
