2016年クラシック展望 その12 ――おやまあ春らんまん―― | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

これもうわかんねぇな。


チューリップ賞 2016 シンハライト

絵に描いたような、見応えのあるマッチレース。道中から互いを見る形で進み、直線は2頭だけで抜け出して、最後はハナ差。
差し・追い込み馬に池添とデムーロというのは、殊GⅠにおいては最強の組み合わせだろう。まあ先行馬+ルメールの相性も相当の物なんだけど、恐らくは挑戦者という事になるであろうその立場を活かせれば、結構食えてしまうかもしれない。

この上位2頭と、去年秋以来の実戦で3着のラベンダーヴァレイは本番でもかなり有りそう……とは思うんだけど、シンハリーズの仔とバルドウィナの仔とクロウキャニオンの仔にGⅠで、というのは、イマイチぴんと来ないよなあ(苦笑)。父ヴィクトワールピサの未知数な部分に賭けて、本番ではジュエラー……でも池添もなあ(悩)。
あ、対抗の話ね(笑)。本命はもう、決まってるんで。

しかし、今年の3歳牝馬重賞のタイムが尋常じゃないな。馬場の恩恵もあるにせよ、桜花賞本番でもお目にかかれないようなタイムが連発で、若干鼻白む。
このタイムで走ってしまったことへの弊害が本番で、という要素は考慮しておくべきかもしれない。