曲作りが思いのほか順調に進んでいる。
まあ……寝る間も惜しんでるしね(笑)。いろんな思い付きを片っ端から突っ込んで、やや収拾がつかない感もあるけど。
今回初めてコーラスを重ねてみたんだけれども、基本的に自分の声が好きではない僕でも、2声が重なる瞬間っていうのは正直、アガるね。アガるって言うか、軽くイったと言うか(笑)。癖になりそうだなあ。
で、既に3月以降分のアイデアも軽く出していたり。自分で言うのも何だけど、確実に今が全盛期だな(笑)。オレは今なんだよ!(笑)。
というわけで、今回の収穫。
20年前のロッキンオン読者の買い物、って感じだな(笑)。今回は3つともUSオルタナというカテゴリに属するグループです。
No.012:Jellyfish『Bellybutton』
今回のチョイスはまた、Taiko Super Kicksから掘り進んだ結果という意味合いもあって、それで言うとこの盤は思惑から外れていると言うか、そもそもの目的外というか。
ただそれはそれとして、質は高い。ビーチボーイズを思わせるドリーミーな曲もありつつ、基本的にはきっちりまとまったパワーポップで、とにかくメロディが良い。そしてアメリカンな感じが全然しない。実際調べてみるまで、今回アメリカン縛りになってるとは思わなかった(笑)。
今のローファイ・オルタナ・サイケなマイブームが収束した後で、一番の愛聴盤になっているのはこれかも知れないな。
No.013:The Flaming Lips『Clouds Taste Metallic』
ここからはケースに直接貼った値札で御馴染みの(笑)アノ店で購入。前にも書いたかも知れんけど、段々品揃えが薄くなってると言うか、明らかに新たな仕入れを行っていない感じがあるんだよなあ……まあそれでも、これまで探していないジャンルでならまだ探し甲斐もある感じではあるのだけど。未だにアルケミーレコード系とか、日本のアングラ界隈の盤が居座ってたりするし。
基本的にスカスカな音で、時々轟音。ヴォーカルはそこまでヘロヘロではないが、浮遊感はある。いきなり物凄くポップな曲が出てきたりする。
……という感じ。まだ寝ながらしか聴いてないんで、あんまり偉そうなこと言えん(苦笑)。
No.014:Pavement『Crooked Rain,Crooked Rain』
上に同じ(苦笑)。こちらの方がよりノイジーで、浮遊感というよりはダルい感じかな。この辺聴いてると、ニルヴァーナとかが随分端正な演奏に聴こえてくるな。
というか、両バンド共にこれ以降の盤の方がよりメロディアスな、つまりTaikoにより近い音楽性に変わって行ったそうで、結局今回買った盤はどれもそれなりに見当違いだった(苦笑)。でも、どれも好きです。
というか初期はノイジーでグランジー、後に陰性のサイケって、どっかで聞いた事ある変遷だなと思ったらまんまゆら帝ですやん(笑)。まあゆら帝は元からサイケっぽくもあるけど。『空洞です』もまた買い揃えんとなあ。
インプットもアウトプットも充実している今日この頃。我ながら良いサイクル。
今年はこんな感じで行きたいなあ、とか言ったら鬼も笑いそうだな。
