収穫2016 その5 ――例年通りのペースアップ―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

中長期的に、どうなるか判らんけどとにかく頑張ろう、というモチベーションをどう捻り出したものか悩む今日この頃。
……苦し紛れの散財も増える(苦笑)。

というわけで、今日の収穫。



No.004:David Bowie『Station To Station』
不謹慎を承知で、もう申し訳ない気持ちで一杯なのだけどしかし、こんな機会でも無いとデヴィッド・ボウイを聴こうとはならなかったと思う。どうしてもジギー・スターダストのようなカルト・スター的コンセプチュアルなイメージが先行して、取っ付き難いと思っちゃったんだよね。
職場の先輩にオススメを訊くと、『アラジン・セイン』か『ロウ』が良いよとのこと。勢い込んで仕事終わりに中古屋へと走ったものの、しかし目当ての盤は当然のように無く、何とか見つけたのがこれ。

ソウルやファンクを取り入れた、肉体的な、幾分泥臭さもあるサウンドなのだけど、そこに入り混じるクールネスと妖しさが絶妙のブレンド。いやー素晴らしい、ちょっとまだ言葉が追いつかない。うわー。
でもそう思えるのは今だからこそなんだよな。何年か前に聴いてたとして、多分今頃バックヤードに入ってたと思うわ……それこそ『ジギー・スターダスト』みたいにな(苦笑)。確か買ったはずなんだけどなあ。


David Bowie - Stay - Live HD

どの曲も良いけどやはり『Stay』のギターが格好良すぎる。いやー、今季僕的ナンバーワンは週替りの様相ですな!(笑)

No.005:Genesis『Foxtrot』
この盤も「確か買ったはずなんだけどなあ」案件(苦笑)。今回は半分以上、中古屋のポイントカードのために買ったようなものだ(笑)。
ジェネシスもボウイ同様、歌詞に重きを置くバンド故に敬遠している部分はある。あと、ピーター・ガブリエルの(≒フィル・コリンズの)声があまり好みではない、というのもある。
それでも、改めて聴くとこれはやっぱり名作だなあとしみじみ。これぞプログレ、というダイナミズムと繊細な美しさが相俟って、なかなか宜しい。



デヴィッド・ボウイはしばらく追いかけようと思う。いやーほんと、散財が続いて困るなー(棒)。