2015年宝塚記念結果 | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

本当は昨日書いておくべき記事ではある。



正直、土曜の夜にいわさき先生と三宮で呑んで、そのあとの記憶が無いという体で韜晦して終わろうかとも思ったのだけど、まあそれもそれでね。



その呑んだあと。
西宮北口の自遊空間で寝るつもりだったのだけど、実況でも書いたとおり「超ド級の悪夢」(詳述は避けるが、僕のトラウマを的確に抉り込むヤツだ)を、それも立て続け(つまり一回醒めてまた寝直したら前の夢の続きを見た(笑)ということ)に見てしまって殆ど眠れず、完全に出端を挫かれてしまった。
……結果論だが、その時点で引き返して家で寝なおすか、三宮の石橋楽器で5本立てのギタースタンドを買ってついでに映画でも見て帰れば良かったと、割と本気で思う。

それでも、ドリンクバーの不味いコーヒーで眠気を払って、何とか5時の電車に乗って仁川に着いたら、競馬場入場門前には既に黒山の人だかり(苦笑)。奴等徹夜で並んでやがったんだな……まあ屋根はあるしなあ(苦笑)。

それでもそれでも、何とか座る席は確保して、メインまで馬券を買っていたのだけれども、これがまたこれでもかって程当たらん(笑)。競馬場には何度と無く来てて、まあ勝った試しなんて片手で数えるほども無い(笑)のだけど、そんな自分史上でも多分最悪の外れっぷりだったと思う。

もうメインの時点で打たれすぎてほぼライフはゼロ。それでも1週間捻ってこねくり回した予想を元に何とか勝負の馬券を買った。ゴールドシップ1着付け3連単流し、来なかった場合の買い目はもう捨てて、ゴールドシップを信じた形だ。
その、馬券を握り締めながら、僕は胸を高鳴らせてレースに臨んだ。
レースに臨んだんですよ皆さん!




宝塚記念 2015 ラブリーデイ

……現実とは、向き合うべきなんだろう。
ただ僕にとっての宝塚記念が、ゴールドシップがゲートを出た時点、つまりスタートから約1.5秒の時点で終わったというのも、それはそれで現実なのだ。
その後の2分程の間に何があったのか、ターフビジョンを見ていたはずなのに、まるで意識を失っていたかのように何一つ思い出せない。
我に返ったときには、同じ柄の勝負服の2頭が先頭を争っている所だった。……いや、それは今だからそう言える事で、その時の僕にはどうでも良い、いやむしろ、彼らが何をやっているのか全くわからなかった。レース? GⅠ? 何それ? 本当に?

そこから先は、実況の最後の2つの投稿で書いたとおりである。
全身の震えが収まらないうちに、僕は人込みに紛れる様に競馬場を出た。文字通り「開いた口が塞がらない」まま、いやもう本当に口ぽっかーんとあけたまま、夢遊病者の様相で現場を後にしたのだった。
当分西宮には行かない。



まあ、端的に言ってしまえば、本命にした馬が出遅れたというだけの話で、そういうのはここ1年だけでももう飽きるほど(笑)あって、つまりはいつものパターンのヤツだ。
そう考えれば、この上半期の総決算としては今回のレースは……レース自体ほぼ覚えてないけど(苦笑)、もう出来すぎなくらいの締めくくりだったと言っていいと思う。
ボコボコに打たれっぱなしの半年でしたよ本当に!