いいんだけど、あんまり有意義な時間の使い方とも言えないよな、とも我ながら思う。もっと楽しいアクティビティというものを考えて行きたい所ですね、ええ。
というわけで、今回の収穫。
No.091:Wishbone Ash『Wishbone Four』
モトコーのとある店(以前褒めたのとは違う所(笑))で、かなりの安値で購入。今回はなかなか
ウィッシュボーンアッシュはとにかく3枚目の『百眼の巨人アーガス』の出来が神がかり的で割とそれ1枚あればいいかという(苦笑)感じなのだけど、この盤はそれとはまた違った味わいがあってよかった。もうちょっとシンプルなロックンロールであったりバラードであったり、ストレートな音楽性。ギターが2本で、ヴォーカルがハモっていて、ちょっとボストンを彷彿させる感じなのだけれども、かもし出される雰囲気はもう英国的としか言えないのだよね。何がポイントなのだろう、音色なのか、コードの響きなのか、わからないが。
No.092:Pink Floyd『Animals』
上と同じ店で、かなりの安値で購入。
ピンクフロイドの特色はドラミングなのではないかと思った。ビル・ブラッフォードにせよマイケル・ジャイルズにせよカール・パーマーにせよ、ジャズ由来の手数の多さが売りになっているのだけど、ニック・メイスンはテンポがゆるい曲が多いせいもあって物凄く淡々と叩いている印象がある。他の面子もそれ程テクニカルではないけど、ドラムは群を抜いている。でもそれが、クールで浮遊感のあるサウンドの根幹を担っているのは間違いない。
で、この盤では全体に攻撃的なサウンドと、アコースティックの小品に挟まれた大曲3曲という構成が相まって、タイトで中だるみの無い作品に仕上がっている。僕的にはピンクフロイドの入り口というか入門編として挙げてもいいかもしれないと思う。少なくとも『狂気』より、間違いなくカッコいいぜ……いや別に『狂気』嫌いじゃないですけどね(苦笑)。
No.093:Rory Gallagher『Against The Grain』
これは前に褒めた店で買った(笑)。ロリー・ギャラガーは大半その店で買ってると思う。
とは言え、これはそれ程聴けてない。シンプルなリフのロックが多そうで、聴き込むと結構参考になりそうだとは思うが、ブルース風味が薄れている感じでコクがちょっと(笑)。
No.094:くるり『魂のゆくえ』
今回はくるりが目当てだったのだけど、そもそも目当ての盤は『ワルツを踊れ』だったんだけどな。そして確か両方とも、姫路のブックオフにあった(笑)。まあ当分行く予定もないし、行った時にあるとは限らないというのは最近再認識したから、まあ致し方無しというところ。
シンプルすぎるほどシンプルなバンドサウンド、というかくるりって度々バンドサウンド回帰はしてるよな。その度ごとに音楽性は微妙に違えているわけだけど。
『愉快なピーナッツ』はやっぱり良いですね。全体的には、ちょっと物足らんかな。
さて、いよいよ菊花賞に向けてという感じになって行きそうで、流石に『収穫』もスローダウン傾向かな……って今年何回言ったかな(苦笑)。そしてナンバリング見ると、いよいよ大台が目の前に(笑)。
