鳥取の山奥(兵庫県寄り)に鹿肉のステーキを出す店があるとネットで見かけたので、早速行ってみる事にした。
最寄の道の駅が鉄道駅と隣接していて、半動態保存されたSLを見ることが出来る……と言う情報だけでわかる人にはどこの話かわかるが(苦笑)、あえて明示はしないでおく。
前回ジビエとして食べた鹿肉ハンバーグと比べると格段に本格的というか野趣溢れる佇まいである。……肉より野菜の量が多いな、まあ仕方ないのかもしれないが。
どちらかと言うと、肉と野菜のガーリックバター焼きと呼んだ方が近いかもしれない。基本的にはガーリックバターの風味が濃厚なのだけど、肉の方には仄かな野性味を感じ……なくもなかった(苦笑)。基本的に違いがわからん男なので(笑)。いや旨かったですよ。
でもむしろズッキーニとナスが良かったなあ。バター風味と合って。ピーマン丸ごとには辟易したが(苦笑)。
あとログハウス風の店で空調は無いようなのでちょっと暑かった。行く時期を早まったかもしれない(苦笑)。
……という昼食の後、そのまま戻るのも味気無いということでちょっと戸倉峠を越えて(笑)、鳥取から倉吉をぶらついてみることにしたのであった。
というわけで、今回の収穫。
軽く行きつけだった書店やレンタルショップが無くなってるのを見て、変わっていないようで変わって行ってるのかな、とぼんやり思った。
まあ……鳥取には約2年住んでいたわけだが、それからもう10年が経とうとしているのだから無理も無い話だ。ただその時期のことで思い出せるのは、ほとんどディープインパクトのことだけだったりするが(苦笑)。
鳥取には割りと定期的に来ているのだけど、そんなことを考えていたせいか、いつもよりちょっとセンチな気分になってしまった。でもまあ、いつも以上に「来て良かった」という気分にもなったが。
No.080:Johnny Winter『Nothin' But The Blues』
頭文字Jのアーティストが充実してまいりました(笑)。結構このところ立て続けだな。
バリバリのブルースロックギタリストだったジョニー・ウィンターが、レイドバックしてブルースのアルバムを作ってみた、という感じの作品。悪くはないし所々熱いプレイもあるけど、やはりちょっと食い足りない。まあでも、いつもいつも『狂乱のライヴ』ばかり聴いてるわけにも行かんしね(苦笑)。
No.081:Otis Redding『Live In Europe』
今回の2枚は共に廉価盤。鳥取のブックオフの品揃えには基本的に何も期待していないのだけど、たまにはこういう当たりもあるのだな、という。
こちらはとにかく熱い熱い。ホーン隊含むバックバンドを従えてバリバリ、というかガッタガタガタやってるライヴ盤。『サティスファクション』のカバーとか完全に別物になってて良い。ティナ・ターナーの『プラウド・メアリー』を思い出した。……これでもう少し音圧があればな(苦笑)。
まあそんな感慨や音楽も、帰りに道に迷ったりゲリラ豪雨に遭ったりで全部吹っ飛びましたがね(苦笑)。晩飯も食い損ねたし。


