2014年クラシック展望 その17 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

阿寒湖特別というのは割りと伝統ある出世レースで、過去の勝ち馬にステイゴールド、マンハッタンカフェ、ファインモーションといった錚々たる面子が並んでいる。
スマートロビンが勝ったレースを最後に一旦レース名が消え、今年復活した……らしい(苦笑)。全く知らなかった。


【レースVTR】 2014年7月27日 札幌10R 阿寒湖特別 優勝馬:シャンパーニュ

去年函館芝2600mの条件戦を勝ち上がって、菊花賞路線で穴候補になる、のかもしれないのだけどあんまり信用したくねぇなあと思った(苦笑)ヤマイチパートナーやヒルノドンカルロが今年また出てきて、そういう面々相手に勝ったとは言え、最後はようやく前が開いたヤマイチパートナーにぎりぎりまで詰め寄られ、とシャンパーニュに関してはあまり印象が良くない。

……ただ春先まで逃げ先行でしか結果が出てなかったのが、今回は脚を溜めてのロングスパートで勝ち切ったのは進境だろう。
特に菊花賞本番で馬場が渋るようなことにでもなれば、今回の馬場状態でこういう勝ち方が出来た経験は強みになる。少なくともそれは、ダービー馬が今まで見せたことの無い種類の強さであることは間違いない、そのレベルはともかくとしてだが。


【レースVTR】 2014年7月27日 福島8R 3歳以上500万下 優勝馬:ディスキーダンス

あと、これがまだ2勝目なので名前を挙げるのもどうかと思うけど、ディスキーダンスは記憶の隅に留めて置きたいと思う。



シャンパーニュは母の母がファビラスラフイン、ディスキーダンスは母がアイリッシュダンスの半妹でハーツクライの近親。こういう良血が開花していくのを見たいものですね。