このところ『収穫』タイトルの記事が続いていて、まるでCDの買い物しかしていないように見えてしまいそうだが、実の所むしろコミックを含む書籍のほうが主となっている、と言うのは前にも書いた通りだ。
新刊では『暗殺教室』と『ベイビーステップ』、あと文庫で村上春樹と小澤征爾の対談集を。あと阿部洋一の中古コミックを買い漁って全巻揃えたり。
なぜ書かないのかと言われれば、まあレビューが面倒臭いと答えざるを得ないが(苦笑)。阿部共実と阿部洋一には結構ドはまりしているので、いずれ何か書けないものかなと思う……なんて言っている内は書けねぇよ(笑)。
というわけで、今回の収穫。
No.064:Death From Above 1979『You're Woman,I'm A Machine』
何人で演奏するのか、というのはロックに限らず重要なテーマであるように思う。
このグループの、と言うかコンビなのだが、ベースとドラムのみという編成を聞いたときには、当時よくわからないなりにすげぇと思ったものだった。
で、いわさき先生と話している時に、どんな流れでかは忘れたが「そういやこんなグループいるらしいよ、チラッとしか聴いたことないけど」と紹介したことがあったのを覚えているが、その時のいわさき先生の返事は一言、
「名前がダサいな」
Death From Above 1979 - Romantic Rights (Edited Version)
まあ実際どんだけエフェクターかませばこんな音出るんだという、ベースとは思えない音だけども、直截的に格好良い。名前は確かにダサいが(笑)、音はイカしてる。
ただ格好良すぎて、飽きるのも早いかなという印象。実際音のバリエーションには乏しい、というかほぼワンパと言っても良いし、その辺りは同じ2人組でもホワイトストライプスのが断然上かな。
ギター+ドラムで言えば、MIYAVI辺りが近い印象かも知れない。とにかく掴みはOK、だけどその後が食い足りない、という。
No.065:Dinosaur Jr.『Bug』
で、こちらはトリオ。
この次のアルバム『Green Mind』を結構このところヘヴィローテーションで聴いていて、それと比べると物凄く尖った音というか、シングルコイル(ジャズマスター)をギンギンに歪ませましたというのがストレートに出ていると思う。
……と言うか、『Green Mind』の方が単純に音圧が低いというだけのことなのかも知れん。どちらが好きかと言えば、現状は聞き慣れた方と言わざるを得ない。
ただ、とりあえず自分が今作っている曲のギターサウンドにはかなり影響を与えております。ギンギンに歪ませるという意味で(笑)。
と言うわけで、こういうインプットなりのアウトプットを形にしていきたいと思う。今はそういうムード。
そう言えば前に気になっていたピンクフロイドのライヴ盤を、ここ最近だけでも何度も目の前にしているのだが、もうそれどころではないな(苦笑)。そういうものです。
