さて、まずはこちらを。
Vo.ゴッチの日記『解釈改憲になぜ反対なのか』
いや~……このイヤになるほどの長文をですね、夜中にですね、胃痛に苛まれ半泣きになりながらタイピングしていたかと思うとですね、もうこちらもちょっと目頭が熱く……。
まあ口からクソ垂れるのは(笑)、誰にとっても自由だと思います。私も貴方も、彼らも彼女も。
で、あれば当然、その垂れたクソを「臭ぇ!」と言うのだって自由でなければならないと思うわけです。
まああたしにはそういう難しいことはよくわからないんですけれども(笑)。
林家こん平師匠 笑点大喜利ちゃらーん集
……とは言えね。
「驚いたのは、真珠湾でリムパックという合同演習が行われていて、中国軍も米軍も参加しています」
これを読んで僕も驚いて(笑)、すぐにGoogleで検索したわけです。「リムパック 2014」で。すると最初に出てきた記事の見出しが「日米共同訓練を公開」、次いで「自衛隊、RIMPAC(リムパック)2014に参加」。
「中国軍も米軍も参加して」いる合同軍事演習に、自衛隊も参加していることについては一言だに触れていない……何故なのか、全くわからないですが(棒。
どうなんでしょうかねこれ、相当に悪質な印象操作じゃないですかね。まるで日本だけが蚊帳の外になっているように読み取れる、と言うか、そうであって欲しいんですかね?
いや、或いは本当に驚きのあまり、自分が目にしたニュースソース(というかその見出し)を、最低限の確認をすることも忘れて自分の記事に織り込んだのかも知れませんね。
……そうだとして、しかしそれはそれで悪質だと思いますがね。
何度も言いますけど、口からクソ垂れるのは自由です。
「これを書かねば、この胃痛はおさまらぬ!」といった悲痛な思いがそこにあるのなら、もうそれはどうぞ心行くまで書いて収めて下さいと言うほかありません。……いやまあ言いたいことは、それほどクソ程ありますがね。言わねぇよ面倒くせぇ(笑)。
……ただね。
仮にも音楽家であるなら、口からクソ垂れる前にまず貴方のその美しい音楽で、完膚なきまでに説得し尽くしてはいただけないものかと、私は思うわけですよ。
と、ここまでを踏まえて(笑)、今日の収穫。
No.063:東京スカパラダイスオーケストラ『Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION』
いや、これはいいです。
歌メロやリズムはスカパラというか、少なくともアジカンには無い感じのそれだなと思うけど、しかし所々で完全にアジカンだと思わせるいくつかの瞬間がある。イントロのパワーコードとオクターブ奏法のギターが重なる瞬間とか、ちょっと感動すらしたよ(でもPV見たらパワーコード弾いてるのスカパラの人だな(笑))。
また比較的素直と言うかストレートな歌唱なので、ヴォーカルの良さが際立ってる感じがする。『スタンダード』でのそれより断然良い。
何よりメジャーコードの明るい曲なのに、歌詞は結構閉塞しているのが良い。そこからの「目を覚ませ」なわけだけど。暗い・重い曲だと意識させずに踊らせる、というのはいつだったか後藤サン自身が提唱していた理念であり、ここで最良の成果として結実した……と言いたいところだけど作詞作曲はスカパラが中心なんだな。
むしろこっちをアジカンの新曲として受け止めたい気分だ(笑)。こういう感じのド直球パワーポップを量産して欲しいんだよなぁ。『スタンダード』のそこはかとないコレジャナイ感……。
というわけで、下半期一発目からノリノリである(笑)。素材が良かったね、いろんな意味で。
とりあえずアジカンについては、今後もこういう感じで見守っていこうと思う。その音楽を好きでい続けられるかどうかの、結構今は瀬戸際に来ていると思うので、今まで以上に注意深く。
