2014年東京優駿(日本ダービー)展望 ~derby dandies 2014 part4 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

別路線組をまとめて。



・青葉賞組
勝ち馬は出ていないものの、最重要トライアルとしての最低限の役割は果たしているとは言えるであろう青葉賞。


ショウナンラグーン 青葉賞 2014

どうもここに来て「最後まで頑張りきる脚」を評価の中心に据えようかという考えが固まりつつあるのだが、このレースの上位2頭に関してはその点においてかなり高い評価を付けたくなる。
ただショウナンラグーンはここまでかなり使い詰めで来ている点がどうか。ワールドインパクトは乗り替わりが続いていることで戦術の整合がとれていないのではないかという懸念がある。内田騎手もそれなりに積極的に行く印象があるのだが、ここはじっくり溜めてほしい所。



・京都新聞杯組
直結度ではこちらの方が高いかも知れない、京都新聞杯。


ハギノハイブリッド 京都新聞杯 2014

過去勝ちタイムが2分12秒を切った例は今回を含めて3度あり、過去2例のハーツクライ、トーセンホマレボシは共に馬券に絡んでいる、と考えると今回もチャンスありと言う事になるのか。
ただハギノハイブリッドにせよサウンズオブアースにせよ、血統的に重厚すぎる印象があるのがマイナスか。レース上がり36秒台の展開でこそ浮上できた印象が強く、もう一段上のスピードが求められるであろうダービーでは、やはり推しづらいか。



・プリンシパルステークス組
勝ち馬が馬券に絡んだ例はダンスインザダークのみ、というプリンシパルステークス。


ベルキャニオン プリンシパルステークス 2014

……という説明で事足りるのではないか(苦笑)。基本的にダービーのトライアルレースは、本番との間隔が狭まる事によるマイナスが大きいようにも思えるが、皐月賞からここを使ってダービーと言うベルキャニオンはいかにもしんどいローテだと思う。



各レース下位組は省いたが、この辺りで負けての巻き返しもなかなか望み薄だろう。
その他NHKマイルカップ大敗からのサトノルパン、ダート路線からのエキマエがいるが、正直好走すればかなり興醒めと言っても過言ではないかと。

別路線組最大の注目馬については、明日書く予定。