諸君、私はLed Zeppelinが好きだ。
諸君、私はLed Zeppelinが好きだ。
諸君、私はLed Zeppelinが大好きだ。
……例えば、iTunesに曲を追加しようと思うとき。
僕のiPodは流石に160GBも容量があるわけではないので、ライブラリに入れる音楽を取捨選択する必要があるのだが、大抵の場合はその時頭に鳴っている音楽に応じて、それに近いものを放り込んでいくことになる。
ジョニー・ウィンターを聴いている時はブルースロックを、ウリ・ジョン・ロートを聴いている時にスコーピオンズやイングヴェイやらを、棚から掴んでぶっこんでいくわけだ。
では、頭の中にLed Zeppelinが流れている時には?
残念ながら、僕はLed Zeppelinと同種の音楽を知らない。
『トランプルド・アンダー・フット』のグルーヴに身を委ねながら、これほどの多幸感を与えてくれるバンド・サウンドを他に見つけようというのは不可能な話だ。
……ジミ・ヘンドリックスとマイルス・デイヴィスも同様なのだが、まあトータルで聴いた時間は段違いなので。
今はまだその気はないのだけれど、いずれ僕はLed Zeppelinのブート盤という底なし沼に沈んでいくのではないかという予感がある。
頭にLed Zeppelinが鳴っている時、僕の中ではLed Zeppelinが欠乏している。
それを補うために、今は手持ちのLed Zeppelinの音源で事足りているけれど、いつかまた新しい音源を求めざるを得なくなる時が来る、はずなのだ。
そしてその欲望には、際限がないのだ。
2007年ヴァージョンのLed Zeppelinが、僕の欠乏を満たしてくれるものかどうか。
今のところ、まるでそんな気がしていないのは事実だ。経年劣化とドラムが(息子とは言え)別のメンバーに変わっているという事実が、恐らく「あの」バンドサウンドを全く別の(ただしそれはそれで良い)モノに変えてしまったはずだから。
ただ全ては、実際に聴いてみるまでわからない。
ヘッドホンから爆音で流れるそのバンドサウンドが、全てを心地よく裏切ってくれる事を僕は少しだけ期待している。
↑みたいなyoutubeの動画をいくら見たってね、わかんないのよ何も!(笑)
というわけで、Led Zeppelinの『トランプルド・アンダー・フット』で畳み掛けてみた。
ちなみにこの文章の中でLed Zeppelinの名前は計12回出ているが、12回全て実際にタイピングしたものであることを付け加えておく(笑)。No Copy & Paste(笑)。