どっうでっもいっいでっすよっ | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

その1。



正真正銘の掘り出し物だと思う。

$Everyday People Dance To The Music


マイルス・デイヴィス・クインテット、1960年パリ公演のライヴ盤。
ブックオフで購入。1枚500円×2。

マイルス・デイヴィス! ジョン・コルトレーン! ウィントン・ケリー! ポール・チェンバース! ジミー・コブ!

まだ1枚目しか聴いていない……と言うか、前日に1枚目だけ買って試しに聴いてみたらあまりの気持ち良さにもう2枚目を買わざるを得ないと言うか、むしろ何故1枚目しか買ってなかったのかむしろそっちの方が血迷ってたとしか思えない、と言う勢いで、本日2枚目を買いに走ったのである。これから聴く。

正味これはググってもまともに出てこない(ただし数少ないまともにヒットしたブログでは正規の値段が2枚で1000円ちょっとと紹介されている……見なかったことにしよう(笑))、アマゾンでも出てこない代物なので、大事なことなので2回言うが、正真正銘の掘り出し物だと思う。

これくらいになると、ブックオフに対しては複雑な感情も起こらない。素直に、グッジョブ、と(笑)。



その2。


ライヴ盤の魅力の一つに、スピード感が挙げられると思う。

先日試しに、マハヴィシュヌ・オーケストラの『ヌーンワード・レース』の音源を聴き比べてみたのだが、ライヴ版の後にスタジオ版を聴くとテンポが全然違っていて、スタジオ版こんなに遅かったのかとびっくりしてしまった。





参考映像にはなるのだが、テンポが倍くらい違うと言ってもまるきり誇張でないと思う。

勿論押し並べて速ければ良いと言うものではなく、マイルス・デイヴィスの今度の音源はスタジオ版よりは速いがセカンド・クインテットよりも遅目のテンポでちょうど心地良い。

でもマハヴィシュヌに関しては、超絶技巧練習曲の、元来の意味を体現したようなグループなので、速ければ速いほど良いのだ。



その3。





アイムユアーズは、つくづく良い馬だと思う。恐らく距離適性は長く見積もっても1600m、ベストは1400mで間違い無いと思うのだけど、レースセンスの良さでそれより長い距離もこなしてしまえる、という。
秋華賞は何とか獲ってほしいが……ただジェンティルドンナもそんなに不器用な馬ではないし、前目で勝負できるヴィルシーナもいるし……。