2012年東京優駿(日本ダービー)予想 ~derby dandies 2012 part3 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

別路線組についてまとめて書く。

・フェノーメノ

5戦3勝、重賞1勝。
府中で全勝、中山で全敗、と何ともわかりやすい戦績のフェノーメノ。



単純にコース適性と見ていいのかは、今回の結果を見た上でも保留にせざるを得ないと思うが、単にテレコで走る馬である可能性も捨てがたい。
青葉賞を見た限りでは、特に印象に残ると言う程でも無かったと思う。が、ウインバリアシオンの例もあるので、2着くらいまでは想定しておきたい。



・トーセンホマレボシ

6戦3勝、重賞1勝。
芝2200mの日本レコードホルダー、トーセンホマレボシ。



思いのほか着差がついてたんだな、と言うのが第一感。こちらもフェノーメノと同様と言うか、決め手の無い連中の中ではまだマシだった、と言う所だろう。
レコードタイムにも馬場を考えれば然程の価値は無いし、前回走れたから今回も走れると言うものでもなければ、前回まで走っていないから今回走れないというものでもない。



・ヒストリカル

5戦2勝、重賞1勝。
毎日杯からというなかなか類を見ないローテーションの、ヒストリカル。



正直、レース映像を見るまで、舐めてた。これは尋常じゃない。
物凄い悠長に大外に持ち出して、やる気あるのかと思いきやそこからの末脚が桁違いと言うか、単純に速いと言うよりも何かこう、狂気を感じる末脚だった。
嵌らなければ惨敗も十分にあり得るが、皐月賞上位2頭をより後ろから差し切れるのはこの馬くらいだろうし、その舞台として東京コースはおあつらえ向きだろう。



基本的に皐月賞組が強いのがダービーというレースで、別路線組は勝ち馬くらいしか用は無い。
そういう意味では、カレンブラックヒルがこちらに来ていればある程度面白かったろうなとは思うが。
現状、ヒストリカルを俄然見直している所。その他は、まあ勝ちまでは、という感じ。
プリンシパルSのスピルバーグは……ルーラーシップですらあんな感じだったし、という言い方で片付けてもいいんじゃないかと思う。