ちょうど今、西武池袋線の始発電車が通り過ぎていきました。
始発電車の通るのを聞くのは気持ちのいいと思うのは、私だけでしょうか。
この4月で入社19年目入りました。大学入学前や在学中フラフラしていたので、中高の同級生はもう少し長く働いているわけですが。
先日の日経夕刊に、井波律子さんが「出発の朝」と題するコラムを書かれていました。
小学校に入学したときに、「今日から楽しい一年生」と黒板に記されていたことを、今でもよく覚えているそうです。
「今日から楽しい一年生」
別に難しくない言葉ですが、考えてみればなかなか奥が深いと思いました。
楽しくする・楽しいと思うのは誰なのか、それは一年生に限った話ではない、日々・一瞬一瞬そうありたい、とか。
小学一年生はこんなことは考えないと思いますが、私たちも時には童心に返って、無邪気に前向きになってみるのもよいと思います。
「今日から楽しい十九年生」
井波さんとは違って、これまで積もり重ねてきた歳月には忸怩たる思いもありますが、それはそれとして、この世に生を受けているうちは、前に向かって進んでいきたいと思います。