前回少し紹介した9台目のMTBフレームが組みあがりました。
どうも。ぽにです。
今月の13日に秋葉原で開催されたやっちゃばフェスで衝動買いしてしまったMTBフレーム。
1997年頃の機体で、クロモリパイプのクラシックなスタイル。
今回は同フェスで一緒に購入した2200シリーズのコンポを流用して組んでみました。
ちなみに、ホイールは中古で前後セット1800yen。
多少のフレはあったものの、ハブの状態は良かったので購入。
そのほかにシフターとケーブル類・チェーン・ブレーキを調達し、全てのパーツが揃ったところで組み立て。
シフターはshimano ST-EF60左右セットを中古で1200yenで購入。
動作不良とのことでしたが、分解してみたらメカ内部に破断したワイヤーが詰まってただけなので除去して解決。
サドル・ハンドル・ステムは自宅に転がっていたものを流用。
なぜか自宅にパーツが転がってるんです←
で、完成。
こんな感じに仕上がりました。。
最寄り駅まで走ってみた感想は、とりあえず良く走る。
まぁドライブトレインをロード用入れてるっていうのもありますが、フレーム自体のレスポンスもイイ。
街乗り+αにはちょうどいい感じですね。
オフロード走り回るにはちょっとギヤ比が重いですが。。
今後はポジション出しと細部の調整予定。
ハンドル幅をもうちょっと広くしようかなーなんて思ってます。
てなわけで今回はこのあたりで。
ではでは。。。