
四大元素がどの指にあてはまるか激論?の痕跡が∑(゚Д゚) (とくに人差し指と中指ね)
四大の順番にも諸説があるし、個人の見解を示すことに意味があるのだ、をモットーに開催しています。
単に知識として情報を得るのではなく、じぶんはどう考えるか、何を採用するか。
著者であるホドロフキー自身も本の中で丁寧にそれを行っています。
もしも世界が四大元素から成り立っているとしたら、その仮定で周りを見渡すと、新たな発見があっておもしろいです。
じぶんで何かを発見するのって、子供の頃に戻った感覚になる
ちなみに
なんでこの話になったかというと

天秤を持つ手の形からです。
すべての誕生、渦、あらゆる死にゆく星たちが宇宙の中に自身の場所を持っている。
存在するものすべてがそのままであることを私は許可する。
1つ残らずのゴミ、彗星すべて、全人類が、最高位の法により与えられた仕事を達成するに値する。
この法令からのわずかな逸脱も、私に最高位の罰則を宣言させるだろう。
逸脱した彼は”今”から除名となる。
(La Justice's Words by ホドロフスキー)