マルセイユタロットの
13のカードには名前がない。
その理由を考える。
タロットを学んだときに
聞いた答えはある。
でもその答えは、
答えの中の1つであって
ただ一つの解ではない。
誰がどのような意図を込めて
作ったかに思いを馳せることは
楽しい。
それこそ
「こういう風にも考えられる」
「ああ、でもあれもありよね」
と、まさに象徴的解釈が成り立つ。
こういう捉え方をするように
なったのは、比較的最近だけど。
13に名前がないこと、
そして愚者に数字がないこと、
その2枚の構図が似ていること。
これについては、近々メルマガに
書こうと思っているので、
興味のある方は登録しといてなっしー
http://www.reservestock.jp/subscribe/20570杖と鎌の柄の角度も一緒だよ。
こどもがこの世界(地球)を知るために
たくさん質問するように、
わたしは宇宙を知るために
たくさん質問しています(タロットに)。
深淵すぎて
一生飽きることはないと思う。
そこが、魅力なんだと思う。
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