マルセイユタロットの
13のカードには名前がない。
その理由を考える。
タロットを学んだときに
聞いた答えはある。
でもその答えは、
答えの中の1つであって
ただ一つの解ではない。
誰がどのような意図を込めて
作ったかに思いを馳せることは
楽しい。
それこそ
「こういう風にも考えられる」
「ああ、でもあれもありよね」
と、まさに象徴的解釈が成り立つ。
こういう捉え方をするように
なったのは、比較的最近だけど。
13に名前がないこと、
そして愚者に数字がないこと、
その2枚の構図が似ていること。
これについては、近々メルマガに
書こうと思っているので、
興味のある方は登録しといてなっしー

杖と鎌の柄の角度も一緒だよ。
こどもがこの世界(地球)を知るために
たくさん質問するように、
わたしは宇宙を知るために
たくさん質問しています(タロットに)。
深淵すぎて
一生飽きることはないと思う。
そこが、魅力なんだと思う。
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