近況と最近の発信(2024/9/3) | さとう社会問題研究所・心理コンサルティングのブログ

さとう社会問題研究所・心理コンサルティングのブログ

あらゆる社会での対人関係の問題は心の問題の原因にもなります。
法律や政策により苦しめられている方たちもいます。


さとう社会問題研究所では、社会問題を始め、
クライアントの抱える様々な問題解決のため、助言を続けています。

近況と最近の発信(2024/9/3)

 

みなさん、ごきげんよう。

 

 

 

 

さて、今回も最近の発信についてです。

 

Xではポストもしておりましたし、毎週土日のマイクラ配信もやれております。

 

マイクラは砂漠にて畳の制作を完成させることができました。

 

今は地図で畳を増やしているところです。

 

床に額縁を置き、そこに地図を入れると畳の様に見えます。

 

Xでのポストについては、そちらをご確認いただければと思います。

 

さとう院さとう(さとう社会・心理研究所)(@s_splnet)さん / X

 

 

今回も、マイクラ配信での独り言です。

 

毎週日曜のマイクラ配信では、有料メルマガの内容をうろ覚えでお話ししております。

 

今回は、ギリギリまで書くことを決めていなかったため、

 

土曜の配信では兵庫県知事のパワハラについて、「加害者が覚えていない理由」についてお話しし、

有料メルマガにて、「どうして被害者は覚えているのか?」という説明をしております。

 

日曜の配信では、最近お話しするようになった「貧困の経済学」について、

いただいたメール相談にお返事した内容から、「依存と貧困との関係」という観点からお話ししております。

 

特に、同じ依存でもアルコール依存とは異なり、経済的依存は無理解、「理解が得られにくい問題」であるという点についてもお話ししております。

今回のお話を通じ、多数ある貧困の見えない一側面について、少しでも知っていただければと思います。

 

 

31分ごろ 兵庫県知事のパワハラについて、「加害者が覚えていない理由」

 

 

 

35分ごろ 借金と貧困の経済学、経済的共依存関係、理解が得られにくい問題の困難さ

 

 

 

 

 

 

 

では、今回もこの辺で。

 

 

さとう院さとう(さとう社会研究所・さとう心理コンサルティング