近況と最近の発信(2024/7/3) | さとう社会問題研究所・心理コンサルティングのブログ

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あらゆる社会での対人関係の問題は心の問題の原因にもなります。
法律や政策により苦しめられている方たちもいます。


さとう社会問題研究所では、社会問題を始め、
クライアントの抱える様々な問題解決のため、助言を続けています。

近況と最近の発信(2024/7/3)

 

みなさん、ごきげんよう。

 

今月もよろしくお願いいたします。

 

 

さて、今回も最近の発信についてです。

 

Xではポストもしておりましたし、毎週土日のマイクラ配信もやれております。

 

マイクラは砂漠にて畳の制作を進めております。

 

Xでのポストについては、そちらをご確認いただければと思います。

 

さとう院さとう(さとう社会・心理研究所)(@s_splnet)さん / X

 

今回は土曜日は定期的にお話ししている「日本を良くする方法」、

日曜日には前記事で簡単な感想を述べていた「大阪府泉南市・中1いじめ自殺」の調査報告書についてです。

 

先週のアメブロ記事にてお話しした「調査報告書の感想その4(2024/6/28)」では、

令和2年5月の校長の言葉が事案に及ぼした悪影響、中途半端に専門家が介入する事の弊害などに触れておりました。

 

これらの点について、有料メルマガでは、より専門的すぎる観点から説明を行っております。

 

うろ覚えではありますが、下でご紹介のマイクラ配信内でもお話ししているので、

気になった方はぜひ、ご視聴いただければと思います。

 

また、最近の配信のアーカイブにコメントをいただいており、

考えるきっかけになっている様でうれしく思います。

 

わたくしは事案は違えど、基本的には毎回同じことを申しております。

 

社会問題の解決に必要な考え方、暴力の論理の前には、

「自分には関係ない」と言う考え方は許されない事を学んでいただけるかと思います。

 

ご相談を検討なさっている方、このブログや研究所のサイトをご覧いただいている方には、

「こういう人」という参考にはして頂けるかと思います。

 

 

36分ごろから「日本を良くする方法」ついて

 

 

 

8分ごろからコメント返し

28分ごろから「大阪府泉南市・中1いじめ自殺の調査報告書」ついて

 

 

 

 

 

では、今回もこの辺で。

 

 

さとう院さとう(さとう社会研究所・さとう心理コンサルティング