揉み消し企業はファン同士の対立を喜ぶ(2019/3/28)
みなさん、ごきげんよう。
本日も20時頃まではディスコに居ますので、お気軽にどうぞ。
ところで、山口真帆さんへの暴行事件に対する揉み消し報告から少し様子を見ていたのですが、
メディアの方でもAKSへのヘイトが高まっていたとの事で、こんな記事をお見かけしました。
『山口真帆さん暴行事件の騒動に映るAKBの凋落 メディアが手のひらを返しているのはなぜか』
マスメディアが今回の件を叩いているのは、山口さんに対するAKSの仕打ちに対しての憤りではなく、
ご自分の都合との事で、まあ、そういうものだろうと言うのが正直な所です。
さて、わたくしが気になっているのは、今回の件で、NGTのファン同士の分裂の事です。
分断政策と言われ、日本でも政治経済の場で、
「国民同士のヘイトと争いを放置して自分たちへの不満を逸らす」という計略の類ですが、
このNGTのファン同士が争う事で一番得をするのはAKSであるという事を、
山口さんのファンや支持者の皆さんにはお心に留めて置いていただければと思います。
また、山口さんを攻撃なさっている方にも、仮に、山口さんを社会から抹消できたとしても、
決して、安心できないという事もお心に留めて置いていただければと思います。
というのは、山口さんのファンや支持者が、このファン同士に争いの中で問題を起こせば、
相撲協会が貴ノ花と貴ノ岩に行ったパワハラと同様、
山口さんは揉み消しへの追及ができなくなるばかりか、
mg
AKSは、ファンが起こした問題を理由に山口さんに処分を下す格好の口実とするでしょう。
また、仮に山口さんを消したとしても、
マスメディアが自分たちのヘイトに基づいた戦いから手を引くとは限らない。
第三者委員会の調査報告には、NGTのメンバーの中には、
ファンと私的な交流を持っていた者がいたと確認されており、
今回は、山口さんへの暴行事件を揉み消すため、これを不問にしただけだという事でした。
今回、AKSが、自分たちの保身のため、山口さんへの犯罪行為を揉み消した以上、
メディアとの戦いで都合が悪くなったら、
たとえば、「やっぱり、アイドルがファンと私的な交流するのってダメだよね」という感じでですね。
今回、不問にしたメンバーを後付けの理由で処分する。
結果、山口さんも、今回の件で対立している他のメンバーも、双方厄介払いでき、
揉み消し企業の一人勝ちの展開さえあり得ると考えるのが、
わたくしの杞憂であれば良いなと考えております。
忘れてはならないのは、本来、自社の商品であり、
社命を賭してでも守り通さねばならない山口さんを、
自分たちの保身で切り捨てたという事です。
犯罪被害者でさえ、無碍に扱う事ができる企業なのですから、
「自社のルールに反した者」を大切にする訳がないのです。
ブラック企業は法律よりも自社のルール、経営者のポエムを上位に置きます。
せっかく、この記事をご覧になったのですから、
この事をお心に留めて置いていただければと思います。
では、改めて、20時頃までディスコにおりますので、
気が向いた方は、お気軽にお越しください。
さとうかずや(さとう社会問題研究所)