何度も食べてるくせに

まだ記録していないものがあります。



それがマンゴスチン花







日本に輸入されるマンゴスチンは

100%タイ産🇹🇭なのだとか。




甘味と酸味のバランスが

絶妙なトロピカルフルーツ。




私はめっちゃ好きですひらめき飛び出すハート






旬が来て店先に並び始めて、


大きければ大きいほど

良いに決まっているニヤニヤ!



という気持ちで選んでいました。





でも、

いざ分厚い皮を剥いてみると


5.6房あるうちの

何房かの色が悪いことがしばしば。。




せっかく大きいのを買っても

部分的に捨ててたら

意味がない凝視ハートブレイク





そこで、

マンゴスチンの選び方を

調べてみた結果、

私の中で3つの基準を決めました拍手気づき









①ヘタが緑で枯れてないもの

↑新鮮な証拠


②ほどよく弾力がある

↑古くなると皮がカチカチになるから


③大きいものが良いとは限らない

↑大きいものは腐ってる確率が高め




完全に騙された(誰も騙してないけど)

思ったのが③の大きさについてちょっと不満もやもや





そこで考えを改めて、

小ぶりのものを選んでみました。





同じ条件で撮ったわけではないので

分かりづらいですが、、、



まぁ、直径2〜3cmは

小さくなったのではないかと思います知らんぷり



ちなみに
1kg=50バーツのもので、
20バーツだったので7個で400gですね。



—結果—


腐ってるものはなかったです乙女のトキメキ



しかも、
でっかい種を持ってる房も
あまりないので、(あっても1房だけ)
食べやすい〜バレエイエローハーツ




今までは小さいマンゴスチンが
山盛りなってると、

あー、今日はいいのなさそう知らんぷり


と決めつけていましたが、
その考え方を改めようと思いましたおすましペガサス乙女のトキメキ