濃厚なプリンのようなデザート、クラフティを作りました。
同量の生クリームと牛乳で作るのですが、
今回は生クリームの割合を多くしてみました。
久しぶりに少し凝ったケーキを作りました。
失敗して、中のムースが足りなくなり
蓋との間に隙間ができました。
足りなくなった理由は
温度管理が出来ていなかったからです。
このお菓子はずっと前から本に載っているのを見ては、
作るのが大変な割に「見た目が地味」という理由で
全く作る気が起きないケーキでした。
しかし、ああ、なんという美味しさ・・・
レシピは
「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」フランス菓子教室主任の
椎名眞知子さんのもので、本当に素晴らしいのです。
初心者でも失敗しないよう工夫が凝らしてあり
また、今まで作ったどのビスキュイよりも美味しくて
ムースとよく合っており、感動しました。
作り方の説明が丁寧且つ的確で
作っている最中にここまで楽しく感じたのは久しぶり。
ああ、お菓子作りの喜びはこのような
素晴らしいレシピに出会ったときに
心の奥底から湧き上がってくるのですね・・・
せっかく良いレシピなのに、10度まで
下げるように書いてあるのに、面倒だったので
だいたい冷めたところで泡立てた生クリームと
合わせたところ、温度が高かったらしく、
生クリームが緩くなり体積が減りました。
それでムースが足りなくなったのです、ああ~。
ココナッツミルクが中に入っている
夏らしいムース、また作りたいです。