山口県岩国市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、山口県東部、錦帯橋や米軍基地などで有名な瀬戸内海沿いの都市、岩国市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
岩国駅前にて撮影。
錦川にかかる錦帯橋、その錦川での鵜飼い風景、上部には月と岩国城が描かれているカラー蓋です。
中央には岩国市章が描かれています。
2011年12月撮影。


イメージ 2
岩国駅前にて撮影。
上記と同じデザインですが、線のタッチが太いです。また、市章はカラーとなっています。
2011年12月撮影。


イメージ 3
錦帯橋近くにて撮影。
亀甲模様の蓋の中央に市章が描かれています。
2013年7月撮影。


イメージ 4
錦町駅前にて撮影。旧・錦町のマンホール蓋です。
下部に清流・錦川を泳ぐ魚が描かれ、上部におそらく旧錦町における「町の鳥」と「町の花」が描かれています。
下部には「にしき」と書かれています。
2011年12月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)