難読駅名・JR西日本編(レベル46~47・準最上級編その1) | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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難読駅名編は、会社別シリーズを進めています。
 
今回はJR西日本の難読駅名を10駅ずつ挙げます。
 
今回は準最上級編です。沿線の方でも読めないかもしれませんww
 
最終的にレベル50までありますwww
 
尚、以前UPした都道府県別の難読駅名と
重複している駅名が多いですがご了承願います。
  
いつもながらで恐縮ですが、私が一発で読めた簡単な駅名も入ってますw
 
  
① 膳所  (東海道本線)
 
② 平城山 (関西本線)
 
③ 冷水浦 (紀勢本線)
 
④ 香登 (赤穂線)
 
⑤ 隅田 (和歌山線)
 
⑥ 万能倉 (福塩線)
 
⑦ 石生 (福知山線)
 
⑧ 寒河 (赤穂線)
 
⑨ 英賀保 (山陽本線)
 
⑩ 楡原 (高山本線)
 
 
以上ですが、皆さんは何駅読めましたでしょうか?
 
思い込みで読んでしまうと間違いが多いかもしれません。
 
解答を以下に示します。
 
 
① ぜぜ
    まずは挨拶代わりに。難読駅名の常連です。「所」が難しいですね。
 
② ならやま
    「平城京」=「奈良」に気付けば正解に近づけるかもしれません。
 
③ しみずうら
    にわかに「冷水」を「しみず」とは読めませんね…。
 
④ かがと
    両漢字を「が」で繋ぐパターンです。
 
⑤ すだ  
「隅」の「み」が飛んでしまっていますw
 
⑥ まなぐら
    「まんのうくら」が訛って「まなぐら」になったのでしょうか?
 
⑦ いそう  
「いしう」が訛って「いそう」になったのでしょうか?
 
⑧ そうご
    「寒」を「そう」と読むとは…。
 
⑨ あがほ
    なぜ「英」が「あ」なのか…。
 
⑩ にれはら
    「楡」を読める漢字の知識が必要です。