現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。
私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、岡山県南部の瀬戸内海沿いに位置し、かつては宇高連絡船が発着していた玉野市です。
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、岡山県南部の瀬戸内海沿いに位置し、かつては宇高連絡船が発着していた玉野市です。
手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
宇野駅前にて撮影。
中央に玉野市の花であるツツジ、周囲に市の木であるバベ(ウバメガシ)が描かれています。
そして中央上部には「たまの」、中央下部には「げすい」と書かれています。
2011年12月撮影。
中央に玉野市の花であるツツジ、周囲に市の木であるバベ(ウバメガシ)が描かれています。
そして中央上部には「たまの」、中央下部には「げすい」と書かれています。
2011年12月撮影。
宇野小学校近くにて撮影。
上記と同じ絵柄のモノクロ版です。受枠に溝があるタイプです。
2013年3月撮影。
上記と同じ絵柄のモノクロ版です。受枠に溝があるタイプです。
2013年3月撮影。
宇野駅前にて撮影。
規格蓋の中央に玉野市の市章が描かれており、下部に「汚水」と書かれています。
2013年3月撮影。
規格蓋の中央に玉野市の市章が描かれており、下部に「汚水」と書かれています。
2013年3月撮影。
(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)