群馬県桐生市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、群馬県南東部に位置する主要都市・桐生市です。

代表的なものの写真をUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
上毛電気鉄道の西桐生駅前にて撮影。桐生市絵入り468p2
上部に市章があり、中央に市の産業に由来した絹(?)の織物と機織り機(?)の歯車、
そして周囲には桐生市の花であるサルビアが描かれています。
汚水管か雨水管か不明です。
2011年8月撮影。


イメージ 2
JRの桐生駅前にて撮影。2011.08関東730s、
亀甲模様の中心に桐の花を図案化した市章が描かれています。
こちらも汚水管か雨水管か不明です。
2011年8月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)