宮城県仙台市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、宮城県の県庁所在地である宮城県仙台市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
富沢駅前で撮影。
市章入りのスタンダードなタイプです(汚水)。
私は兵庫県加古川市民ですが、仙台市と[ 加古川市]の市章が似ていますねw
市章の制定は仙台市が先(1933年)で加古川市が後(1950年)です。
偶然似ていると思いたいですww
2011年11月撮影。


イメージ 2
こちらは雨水のマンホール蓋です。
八木山動物公園駅前で撮影しましたが、結構新しそうですが絵入りではありませんでした。
2015年12月撮影。


イメージ 3
荒井駅前で撮影。
絵入りの雨水マンホール蓋です。市章の周りに仙台市の花である萩が描かれています。
2015年12月撮影。


イメージ 4
こちらはソフト弁(ソフトシール弁)の蓋です。市章が入っています。
2017年8月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)