都道府県別・立体交差区間(福島県) | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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都道府県別で立体交差化(高架化・地下化)がどれだけ進んでいるのか確認していきます。
但し、全線立体交差が前提の新幹線・地下鉄・モノレール・新交通システムや
併用軌道区間を走る路面電車は除外します。
(沖縄県はモノレール路線しか存在しないので特例としてUPします)

また、地形による高架や掘割、そして鉄道路線同士の立体交差は除外している場合があります。
鉄建公団が建設したローカル線については簡略化して紹介しています。ご了承下さい。

今回は福島県です。抜けがあればご指摘下さい。
東北本線(郡山~福島の線増区間の一部)

常磐線(一部区間【現在不通】)

只見線(会津蒲生~只見の一部)
これくらいでしょうか。

少ないです。全て地形絡みです。主要都市では幹線道路の方が立体化されています。
県の代表駅である福島駅は地平駅(地平改札、2階改札)です。


(参考:地理院地図、Yahoo!地図)