山手線(北半分・新宿~池袋~上野~東京)の【乗り鉄の注意点】 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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山手線(北半分・新宿~池袋~上野~東京)の記事が制限文字数ぎりぎりなので、本編で掲載していた【乗り鉄の注意点】をここで掲載致します。

乗り鉄の注意点 【乗りつぶし難易度1(10段階中)】

山手線の電車はすべて各駅停車です。また、基本的に環状運転をしていて大崎駅などを始終着とする区間列車は早朝・深夜と朝夕のラッシュ時のみです。

平日の運転間隔は朝ラッシュ時は約2分30秒、昼間は約4分、夕ラッシュ時は約3分で早朝・深夜は間隔が開きます。
土休日の運転間隔はほぼ終日にわたり約3分で、早朝・深夜は間隔が開きます。

使用車両はすべてE233系500番台の11連で、ホームドア設置と関連して6扉車は全廃される予定です。

山手線一周の所要時間は1時間前後で多少のばらつきがあります。
今回紹介区間のおよその所要時間は、新宿(8分)池袋(16分)上野(7分)東京です。

(参考:Wikipedia)