2012年2月・奈良方面乗り鉄(1) | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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2012年2月4日、『冬の関西1デイパス』を使用して奈良県方面へ日帰りで乗り鉄の旅に出かけました。


この記事の写真は一定期間経過後に縮小いたします。ご了承下さい。




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この日はいつもより少しスロースタート(予定通り)で、自宅を6時30分に出発。
加古川駅6時50分発のJR神戸線・新快速で、まずは尼崎駅まで移動しました。
この時乗ったのは225系でした。



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尼崎駅ではJR東西線に乗り継ぎ、普通電車(207系4連+3連)で学研都市線(片町線)の住道駅まで。
そして後続の快速電車(207系4連+3連)に乗り換えて終点の木津駅まで、学研都市線を乗り通しました。
途中の同志社前駅からは車内がガラガラになってしまいました。



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木津駅からは大和路線の大和路快速で2駅、数年前に高架駅となった奈良駅まで乗車しました。



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奈良駅では一度改札を出て、旧駅舎などを見てきました。



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奈良駅からは万葉まほろば線(桜井線)の電車に乗りましたが、相変わらずの105系でした。
利用客は結構多かったです。

この電車の終点は桜井駅で、私は終点まで乗り通しました。



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桜井駅では後続の電車を待たずに、近鉄に乗り換えて大和八木駅まで乗車しました。



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大和八木駅にて下車後、徒歩で南側にある畝傍駅へ。
駅舎は歴史を感じましたが、あまりにもひっそりとしていて寂しく感じました…。

(つづく)