自在槍という存在 | 黒恋の雑記帳

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〇まえがき

こんにちは。ほろ酔いの状態で今回の記事を書いております。

昨年はじめてボンベイサファイアというドライジンを買いまして、カルピスと割って飲むのが楽しみになっています。ストレートやロックは少し飲みにくいですが、柑橘系と割ったりして消費してます。

ビールは一番搾り、スパークリングワインは白のアスティが好きで、コロナが落ち着いたら友人たちと飲みたいなあ、と思う日々でございます。

 

〇もくじ

 ・自在槍という存在

 ・あとがき

 

〇自在槍という存在

サブウェポンに投資しまくりました。

 

めっちゃすき

 

かつて、EP3のころのFiHuではFiの武器(ナックル・ツインダガー・ダブルセイバー)を主軸として、Huの武器であるパルチザンと自在槍が特定の条件下でサブウェポンに据えられておりました。

 

いまでもそうなんですが、Fiというのは近接職の中でも主に張り付いて継続ダメージを出すことに長けています。単体のレイドボスなんかは特に輝ける場が結構あります。

 

そして、集団戦においても様々な改善がなされており、特にダブルセイバーでの殲滅力というのはなかなかのものです。

 

しかし、欠点として中・長距離の攻撃手段というのを持ち合わせていないという点があります。

 

Fiというクラスの特性上仕方のないことですが、防衛戦のようなクエストではFoなどに辛酸をなめさせられることもままあったように記憶しております。

 

上記のような弱点を克服するため、主に用いられたのはパルチザンとワイヤードランスでした。

 

パルチザンにはスピードレインやスライドエンドといった広範囲・中距離を攻撃可能なPAがあり、いわゆるヴォルピという定点での短時間・高DPSコンボもあり、優秀な武器でした。私がパルチを握るときは、防衛戦での湧き位置狩りやエクソーダ処理で活躍してくれたように記憶しています。

 

そして、ワイヤードランス。

 

私がPSO2の中で好きな武器を挙げろと言われれば、ダブルセイバーと共にこの武器をあげるでしょう。

 

まずはっきり言っておきますが、武器の挙動はクセがありますし、どこでも使える万能な武器とは言いにくいです。同じHuの武器なら今はソードやパルチザンの方が使いやすしですし、火力も出しやすいかと思います。

 

しかし、この武器の使いづらさにはまってしまったのが私でした。

 

この構図すき

 

ここらでワイヤードランスの利点について書いていこうと思います。

 

まず1つ目に、攻撃できる範囲が近・中・長距離すべてイケるということです。近距離ではワイルドラウンドやサーベラスダンス零式、ヘブンリーフォール、中距離ではアザーサイクロン零式やアザースピン、遠距離はカイザーライズと全部いけるんですよ。

 

ワイヤードランスのPAの中でも上記のものは特に優秀で、

 ・ワイルドラウンド→いつでもジャスガができるうえ、見た目より範囲があるので対雑魚でもそこそこ優秀

 ・無敵時間が長くDPSの非常に高いヘブンリーフォール

 ・範囲が広く火力もかなり広いため、対雑魚でも対ボスでもなかなかイケるアザーサイクロン零式(通称室伏)

 ・吸い込みがあるためちらばりそうな雑魚をまとめて叩けるアザースピン

 ・近接職の中でも珍しく、遠距離を叩けるカイザーライズ

というものが挙げられます。

 

特に遠距離攻撃を持ち合わせてないFiにとって、カイザーライズというPAは非常に相性がいいように思います。

 

コアが手の届かないところにいきがちなデウスエスカ・グラーシアや向こう岸の格下の雑魚キャラなど、活躍できる場が非常に多いです。そのため、私は昔から愛用していました。

 

んで、ついに作っちゃいました。

 

(C)SEGA

 

新生武器をフルクラフトして作りましたが、OP付けも含めて50M近く消し飛びました。しかし、それだけの価値が私にとってはあります。

 

はやくFiの防具完成させて、活躍させたいところです…。

 

〇あとがき

酔っぱらった勢いでだらだら書いてました。あとから読み返すのが怖いです。

 

いつもだらだら書いてるって?ほっとけ

 

次回の記事については完全に未定です。コロナの影響でPSO2の予定も一部先延ばしになってしまっているので、話題になっていた新クラスも先延ばしになるのかなぁ、とちょっと不安です。

 

忙しい時期で大変だと思うので、気長に待ちたいところです。

 

ではまた。