キュヒョン声帯施術を告白「あの時料理を始めた」 | はんさらみんで?

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2月16日の「私は一人で暮らす」に

コメンテーターとして出演したキュヒョン。

 

 

放送は見れませんでしたが、

記事が上がっていたので翻訳しました。

 

 

 

キュヒョン、過去の声帯施術を告白

“あの時料理を始めた”

 

 
 
歌手キュヒョンが声帯施術の経験談を伝えた。
 

16日(金)に放送されたMBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」533回ではパクナレの「私の回復日誌」、チョンヒョンムの「中年ダイエット」編が電波に乗った。

先週不参加だったパクナレが喉頭微細手術(声帯粘膜を最大限保存し、声の変化を招く病変だけを選択的に除去する手術)を受けて現れるやいなや、虹会員たちが歓迎した。


キュヒョンは「僕も声帯施術を受けた経験がある」と明かした。パクナレが「ポリープだった?結節だった?」と問うとキュヒョンが「結節までではなく」とし、注射で治療を受けたと説明した。

元々声帯が密着されているべきだが、瘤ができて空いた空間に風が漏れる状態になる。コードクンストは「姉さんはずっと調子が悪かった」としパクナレの手術前のしわがれた声について言及した。パクナレは「最終的には水瘤ではなく血が出た」として当時について思い出した。
 

チョンヒョンムも去る2016年に声帯結節の治療を受けたと「(声帯治療病院に)意外にMCたちがたくさん来る。歌手たちは声を使う時にわかって使うが、MCたちは急に大きく音を出すせい」だと明かした。

 

キュヒョンは声帯施術後、話すことができず、食べ物を思い通りに注文するのが難しかった」とし「それで僕が料理を始めた」と伝えた。続けてチョンヒョンムが「配達アプリが出たら今のキュヒョンはなかった」と話した。

(後略)

 

元記事はコチラ→ 

 

 

スマホの配達アプリが無かった2016年当時。

 

配達をお願いするには電話で注文するしかなく、声を出せなかったキュヒョンが食べたいものを自分で作り始めた...という話です。

 

なんか、ものすごく律儀に声を一切出さずに生活してたよね~

 

 

 

それにしても、同じ日の同じような時間に「イヒョリのレッドカーペット」「私は一人で暮らす」放送するとかさ~ 処理能力が低いヲタにはキツイので、少し間隔を空けていただけるとありがたい...

 

 

※記事・画像等お借りしました。

 ありがとうございます。