手術の予定とワーカホリック | 闘傷手記

闘傷手記

顔を失って生きられるのか?

手術は1月を目処としていますが、それも正確な日取りはまだ決まっていませんし、次の健診は12月←


そこで決めようとの事ですが、果たしてそこで1月にやろうってなってベットが空いてるものなのだろうか??


命には関わりません、だからか医師の熱量と私の熱量には差が有ると感じています。

なんなら手術しなくてもいんじゃないか、

と教授は考えてるんじゃないかとも感じられます。


感じている所で真相は分かりませんけどね。大事な事だけど面倒くさい患者になりたくないし、別に誰も知らない様な病院にやって貰うワケでも無いので、


こんなもんかな、と。

医師は大概そうかもとも思いますし、


駄目ならセカンドオピニオン、ですかね。


それはさておき(?)

昨日内勤から1月の仕事の打診が有りました。

場所は仙台です。現場の内容は秋田と同様です。

特に守秘義務に掛かりそうも無いのでぶっちゃけると、
くら寿司のオーダーレーン(※)設置の仕事です。(常に皿を運ぶ方じゃなくて注文品が届く方のレーン)


この仕事は最近受け始めて、正直内容がちょっと難しいのです、それの頭を任されてまして、


作業の流れも模索中。

でもこの部所に来てから初めて本格的に請け負ったガチwwwの現場なので頑張りたい、大事にしたいと思ってます。


 で、そんな仕事の1月の打診、出張外でもそれまでに数件有りましたが、おお、1月。
あれ1月?

手術やん、と。

入院は一週間予定。退院後すぐには動けないでしょうから見積2週間位。



会社として現場を受ける受けないの返事は数日後、私が居なくても、なんとか行けると思うけど、私が行けないならうちの社の担当営業は断る、かな、恐らく。


別に、
ここまで待ったらもう何週間か待つ位、何でも無い気がする。


仕事は大事、楽しい仕事は楽しみ、プライベートは悲観してる、だからこそ仕事は楽しく有りたい、やり甲斐を感じたい。


でなければ意味が無い。

手術を早めるのは良くなくても、遅める事に関しては治り方にリスクは無いです。


自分の体を優先、そりゃ大事です、でも綺麗に治った途端に幸せに直結するワケじゃない。




じゃあ、伸ばそうかな、、、と言う考えに至っております。


仕事依存の自覚は有ります。しかも病的な依存だと思います。

何故依存してしまうのかも分析しています。


それでも仕事が出来る自分で居る事は自分を好きで居る為に、
私にとっては凄く重要な事なんです。