私の現実は出逢えた事には感謝しても物語にはなりません。(笑)
昨日、現場が早く終わって会社に帰ってから同僚と昼御飯へ。飲食店が限られてる街故に訪れた喫茶店には同じ会社の若手の社員の男女カップル
うわぁ憎いっ🎵、、、は冗談です。
同じ会社でも例の彼と私は本当なら接点が無いです。無いのが自然だし、周りの目を気にしない程若くは無いです。
数日前と今日、久方ぶりに事務所に寄った際に見掛けました。
前の日は2階に上がった所で扉が開いて遭遇、今日は、彼が営業から帰って来たであろう時に自分が車の積み荷の片付けをしていました。
過度な神経質にはならないですがぼちぼちは繕う、位です
元々気になってから実際に触れ合うまで時間がかかったのもお互いに周りの目を適度に気にするからです。
第一直前まで仕事してたり仕事先の相手と話していて、すぐに切り替えられる方がおかしいですよね、
そんなこんな、
相手がどう感じてるのかは分かりませんが
ふんわり別れて、?
ふんわり。、早2ヶ月半、です。
人間の話が全てハッピーエンドなワケ無いってもうちょっと高い純度で話せるのも近いと思います
あの人は他部所且つ目立つ部所の長で、でも誰彼構わずじゃない、私も会社ではそこそこの有名人、でも、誰彼構わずじゃない。
塩梅は自分達ですら難しいから聞いて貰うと尚更難しいかもしれません。
でももう他人、他人
逆に歳が3つ位しか離れて無くて、一緒に関西出張行って、毎日一緒に飲んで、通天閣とか言って、写真撮影のにーさんに『デートの記念に』なんて言われてる方が自然自然、です
でも現実はそうじゃない、
そうじゃない、
んですよね(苦笑)
なんなんだろうなぁって思います。事実は小説より寄なり
しかも登場人物にも読者にも解を、与えない感じ