一人きりでの治療 | 闘傷手記

闘傷手記

顔を失って生きられるのか?

このブログは不慮の事故によって顔に治らないかもしれない傷を負ったブログ主の手記になります。

唇欠損の怪我を負った事故の事はコチラから

現状の怪我の写真はコチラから

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事故が起きたのは自分が暮らす都心から2時間はかかる実家での

事でした。なので事故当日は地元の総合病院の夜間外来に行きました。

 

痛みもあってろくに食事も出来ない中翌日には自分の部屋に帰って来て、週明けには徒歩10分の大学病院に行きました。

両親には実家の方で治療に専念する事を勧められましたけれど悩む事無くそれはお断りしました。

 

恐らく手術が時間差になるであろう事は予測していましたし、その場合手術のタイミングまで仕事に復帰する事は出来るだろうと思ったからです。

私は独り身では有りますが、自分の日常はもう地元には無いのです、仕事も無い知り合いも居ない、正直どこの病院がいいとかも分からないのです。

子供の時に暮らしていただけであの土地で「自分で生きていた」と言う経験が殆ど無いので却って不便なんですよね、それに通院に車が必須だと言うのに実家に自分が好きに使える車は有りません。自分のスケジュールで通院する事も儘ならず、仕事に復帰する前にしても暇を持て余す事は必至、それでは精神衛生上良くないだろうと思いました。

 

 

普通闘病と言ったら周りの助けとかが有りそうなものですが、病とは違いますし、

状況や環境や人間関係、それらの所為で私は主に一人でこれを闘わないとならない状況にあります。

 

 

勿論世の中にはもっと厳しい状況と闘う人々がいるのは重々承知しておりますが、

それでも思ってしまうのは

どちらかと言うと苦しい想いや悲しい想いの多い人生を送って来ましたがここまでだなんて神様はあまりにあんまりなのではないか、と