事故後9日、経過報告 | 闘傷手記

闘傷手記

顔を失って生きられるのか?

 

 

今日は大学病院にて教授の回診が有ると言う事で朝から診察に行って来ました。

 

教授の話によると矢張り下唇は手術無しの方向性になりそうだと言う事でした。手術のタイミングを見極めるのは6月後半、手術そのものは7月か8月辺り。

全身麻酔が必要になってくると言う事で一週間は入院が必要だと言われました。

 

今日まで診て頂いていた他の先生達ははっきりした事は言ってくれなくて、それは色んな患者がいるからなるべく明言を避ける的な事かなと思っていたのですがどうやらただ力量と地位が関係しているだけだった模様ですね。

 

 

腫れと出血は殆ど止まっていて、痛みと痺れは少し残っています。

まだ膿んでいるのですがガーゼと軟膏で傷の回復を待つ感じになるので通院は今後ぐっと回数を減らす事に。

 

傷の経過は順調なのでしょうが実はまだ普通に飲んだり食べたりする事は出来ないでいます。

飲み物はペットボトルが辛うじて、主に吸い飲みを使っています。コップや缶は唇の真ん中辺りにあてがわないと零れてしまうので難しい。先生達の様子を察すると食べるのも飲むのも普通にやってくれて構わないと言う事だと思うのですがどうしてもまだ痛みが残っていて膿んでいる部分に食物を当てたりする事に抵抗が有るのです。

それに痛い、と言う事は傷に良くない、と言う事じゃないかと感じてしまうのです。ちょっとでも綺麗に治って欲しいと思うと無理したく無いと思ってしまうんですね。

 

 

そんな塩梅ですので食べ物も自分の中で制限がかかる感じです。

 

元より二日前までは栄養飲料かウィダーだったので四体満足と言えど会社は休ませて貰っていたのですが、小さくしたもので有れば固形物も行ける様になって来たので今週後半からは仕事に復帰する予定です。