今日で事故から8日目です。
怪我の具合はと言うと痛みと腫れはだいぶ落ち着いています。
腫れて膿んでぐちゃぐちゃだった頃はあまり判別がつかなかったが主に口の片側を食い千切られたと言う認識はちょっと違っていて、下唇の方は噛まれてはいるものの大きく抉り取られては居ない様子。所謂普通の怪我、だ、ちょっと酷目の。
今迄とは少し位形が変わるかもしれないけれど恐らく殆ど普通の形に戻りそうでは有って、これは不幸中の幸いでした。
さて問題の上唇、こちらは逆に自分としては三分の一位の感覚で居たのですがどうやら殆ど半分失っていました。
ガーゼを外して直視すると見事に凹んで無くなっているのです。勿論醜い。
見たくないけれども生きている限り逃げられない、鏡を前にしながら想います。
「どの位醜いか?」
「他人はどの位醜いと思うのだろうか?」
今現在は都内の大学病院の形成外科に罹っています。まずは消毒しながら形は戻らなくとも傷が完全に落ち着くのを待たなければなりません。
欠損ですので恐らく再建手術、と言う事になるのですがそれも全ては傷が「落ち着いた状態」になってからの事であり、手術の難易度、方法、どれ位の結果が望めるのか、と言うのは今まだ膿んで赤や黒の状態の傷がどの様な形で一旦帰結するのかにも寄ると言う話らしいです。
父が
『今の医療は凄いから綺麗に治してくれるよ』
と
励ましの言葉をかけてくれました。
この言葉が希望的観測では無く、事実で有る事を祈り願いながら日々を過ごす事が今の自分に出来る事なのでしょう。
ふと考えに溢れるとポロポロと涙が出て来る事も有ります。無言で、しかしただただ涙が流れます。
もういい大人なので喚きちらしてはいられないと自分に言い聞かせています。でも手術も終わって手の施し様が無くなった時に、自分が絶望してしまう様な現実で有れば、、、、、、、、
その時はとりあえず思う存分絶望しようと思います
心ゆくまで、何にも遠慮せずに、、、、、、
記録として、その内今の傷の状態の画像を載せたいと思います。