十種についての続きを書こうと思います。
少し間が空いてしまったのですが、この間に様々な事柄が自分の上に起こりました。
それは三月初め、岩手県に張られていた六芒星の場所、およびその中央に当たる一関市の主要な神社と気になる神社へお参りに行って来た直後から起こりました。
お参りに行く前の日に、岩手県の六芒星の結界についてTVで放映されていたので、びっくりしました。
公開されてから行くのは初かもしれません。
これはさぞ重要なことなのだと知り、なおさら十種の意味も交えて伝えることにしました。
これを書くにあたり、なぜ他県の私が遠い岩手県に仕掛けられた六芒星の意味を解き明かす旅に出たのか・・・
それは決して岩手県がコロナウィルス感染者が初めの内はゼロだったからだけではなく、他に重要な仕掛けがあったからです。
もう一度原点に立ち返り、なぜ2011年に東北で巨大地震が起きてしまったのかを考えるために、10年後のこの時期にお参りに行ったのです。
TVでは岩手県がコロナウィルス感染者がしばらくゼロだった理由に、「安倍晴明?その一族?」が仕掛けた陰陽道だと紹介していましたが・・・
陰陽師は後付けです。はじめの創始理由を突き止めなければ解決しません。
どうしても疑問なのは、3.11の東北地方を襲った巨大地震による大災害の種がどこにあったのか?です。
そのために岩手の六芒星の位置付けを調べに行きました。
10年経ってもまだ余震が続いているのですから・・・
岩手県の六芒星の仕掛けは、安部家でもなければ坂上田村麻呂でもありません。
種、元を追究しなくては、本当のスイッチは入りません。
東北地方、特に岩手県、宮城県当りは豊受大神様の「あめなるみち」の故郷です。天忍穂耳尊も東北で即位し、天皇になりました。
しかしその後、渡来人の文明が入り、真のヤマト魂は廃れ、政治パワーの中心は古墳時代以降、九州地方、近畿圏に移りました。
豊受大神さまが「あめなるみち」をお示しになられた聖地、「日高見の国」があったと比例されていたのは宮城県から岩手県の北上川流域なのですが、現在でも神社として残されている場所があの岩手県一関市配志和神社を中心とした六芒星に当たる位置の神社あたりなのだと思います。
直接豊受大神さまから生きていらっしゃるときに教えを伝授された神は総勢六神
偶然にも六芒星の点の数。
ウケステメ、イサナミ、キクキリ姫(シラヤマ姫)、天照大神、忍穂耳(オシホミミ)尊の五人、そして当の本人「豊受大神」で合計六人です。
これが六芒星?
と思ってお参りに行きましたが、どうもそんな簡単なことでは無かったのです。
意外な神の想いが私の心に入り込んで来たのです。
「あめなるみち」を語り、新しい価値観に最後まで反論した蝦夷の住人達。その現地に住む人の想いを知りながらも、国は一つにしなければならないことを知っていた者がいます。その人の名は
「ヤマトタケ」
景行天皇の息子。父親の苦悩を一番に知っていた彼は、自らの命も顧みず、使命感と神の力を借りてヤマト国の統一を掲げ、無謀なる戦いに挑んだのです。
ですから私は、岩手の神社が偶然六芒星になっていたとしてもそれは後付けで、第一に「ヤマトタケ」の供養のために父である景行天皇が命じて立てさせた供養施設だったのだと考えています。
ヤマトという国を一つにしようと父、景行天皇の命を受けて立ち向かった勇者「ヤマトタケ」が叔母のヤマト姫からもらったものは「天叢雲剣」(あめのむらくもつるぎ)と「錦の袋(陰陽を表す?)火水土の祓い文」です。
中でも「天叢雲剣」は昔、ソサノオ尊がハタレ化したハヤコ姫から出したハタレ退治に使った三番目の天からの授かりもの。どんな魔物にも打ち勝つ愛と正義の剣です。
ヤマトタケはヤマト国を一つにするために九州の熊襲を倒し、ホツマの国を味方に付け、蝦夷から来た使者との話し合いの末、周囲の協力を得て蝦夷の地をようやく平定したのです。
味方だけではなく、歯向かった戦って死んだ日本中の猛者たちを追悼することもしたのではないかと思います。
そのヤマトタケの優しい想いが、父「景行天皇」の心を動かし、供養のための施設が日本中に建てられました。
その一つが東北の岩手に仕掛けられた六芒星に置かれた神社なのだと思います。
特に六芒星の一つである「達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門堂」に行ったときの説明文で納得しました。
今でも敵で命を落とした猛者たちの御魂を今でも天台宗で供養しているのです。
現地に行ってわかりました。今までにはない重苦しい空気がありました。
一時期は、天忍穂耳尊を祀る施設の為かと思いましたが、そうではなく、この先の日本の未来を憂えて『ほつまつたゑ』を編んで欲しいと父親に遺書まで残した息子、ヤマトタケの想いだったのだと考え直したのです。
父であり当時天皇だった景行天皇が、特に争いの激化した東北地方に、敵味方なく戦いで死んでいった勇者たちと愛する息子「ヤマトタケ」を弔うことで、この国を未来永劫守ってもらう御魂になるようにと建てた施設、それがそれぞれの神社へと変化していったのだと思いました。
叢雲剣を手にしたヤマトタケ。十の数えの中で「三番目」に当たる「聖なる剣」と「火水土(ヒミツ)の祓いの錦袋」を手にしたヤマトタケ。
ヤマト最後の荒れ地、日高見の国(現在で残されているのは、岩手県源流の北上川周辺のみ)を無事平定させました。
自分の死期を察したヤマトタケは、尾張のミヤズ姫の元へ帰りましたが、剣を置いて裏山へ入り、ついに力尽きて亡くなりました。
剣を姫の実家に置いて・・・自分の最期を知っていたのでしょう。神の力が宿っている剣を置いて、無力な生まれたままの彼に戻って旅立ったのです
今回、岩手県の祈りに行き、感じたこと。
それは現在での日高見の国が残されている岩手県北上川周辺の六芒星の比例された神社の元は、ヤマトタケの御魂を奉る地だったのかもしれないと・・・
ヤマト姫から渡された叢雲剣と「火水土の祓い」の発動する祓い清めの力は相当なものなのだったことを知り、ヤマトタケの命をかけた戦いの末、訪れた国、ヤマトの国「日本」が出来たことを決して忘れてはいけないと思ったのです。
今、私の手元にある本当の音の十種の祈詞。
ヤマトタケの想いを込めて十種を奏上したら、そのパワーはとてつもなく広く大きく強くさせることを確認しました。
十種はこの地上のあらゆる事象に付きまとう「穢れ」を祓う最強の数え歌です。それは「ムラクモツルギ」の場所「三:み」から発動しているのです。十種を唱えるだけで心身が清浄化していくのが分かります。
その三(み)は頭上にあるチャクラです。泉門という三枚の頭蓋骨の中央に穴があるその箇所に当たる音です。
この三の「み」の音は、そのまま体の中央に貫いている精髄の「五:ゐ」に曲がりなく真っすぐに通ります。これで縦糸が完成するのです。(縦について、後述あり)
ヤ行の「ゐ」という音が完全に現代語から抜け落ちました。それも意図的な作為を感じます。
こういう意味でも十種は非常に大切な祈詞です。
さて、では十種だけ知っていればいいのでしょうか?
いいえ、それはただの知識でしかありません。
「縦と横」が揃って初めて十種が発動するのだということです。
「縦」は「三:み」と「五:ゐ」を結ぶ糸です。これを師匠は「たかのは」で「光の糸」と言っていました。
神という見えない存在が、自分という存在の故郷である天と、現在生きている現場の地を繋いでくれているのです。
これをまず信じ、揺らぎ無き強い信仰心で共鳴させる糸、それが「縦」なのです。
先ずは縦糸が無くては、古代の叡智なるすべての教えは無意味なのだと、ここのところの私という内在が確認作業を終えた時、記憶を思い出しました。ヤマトタケの御魂にも通じる縦糸を見てください。
次に「横」です。
人間界に存在するすべてがここに入ります。
仕事、家庭、友人関係、人間関係、先祖、生活の基盤、経済、金銭面すべてがこの横に入ります。つまり「信じる」という存在が縦ならば、その縦糸以外のすべては横糸の分野なのです。
神のことだけを大切にしていても、父方、母方の先祖(最低限)をおろそかにしていたら縦糸しか立ちません。自分だけ信じて研究していても、先祖をないがしろにし、先祖に語りかけもしていないならば、当然にその研究は世間で認めてもらうことは不可能でしょう。縦と横が交わらないのです。
現在の生活が出来ているのは周囲の仕事関係の方、関わりのある人間関係が上手く回っていて初めて成果が出るのです。まずはこの周囲の方たちを大切にしたいものです。
縦も横も出来たら十字になって初めて回転し始め、立体になり、風が起きるのです。
この風の力を利用して十種を唱えることが重要だったのだと気が付いたのです。
今回、東北岩手に仕掛けられていると噂されている神社やその周辺を十種で探ってみた旅で、私の中にヤマトタケさんの想いが入ってきました
『ほつまつたゑ』や「をして」文献の「元の人」は、『ほつまつたゑ』を編むきっかけとなった功績で白鳥になった「ヤマトタケ」さん。そして『ほつまつたゑ』を世に残すために編纂された「ヲヲタタネコ」さん、そして「人の道なる法」を作られた「豊受大神」さま。
特に豊受大神さまは、宇宙創造主が人間の道を説くために地上に降りて来られ、天皇家を守りながら今でも東北と山陰と伊勢外宮にお祀りされています。
現在でも豊受大神様のエネルギーはこの地上に強く働いているのを感じます。宇宙に逝かれていても、その力は様々な施設において発揮される構造になっています。元は決して無くなりません。
『ほつまつたゑ』の内容は縦糸に気が付くための教本だと思います。
でも先ほどから書いているように「縦糸」に気が付いても「横糸」が無ければただの糸なのです。ただの糸は風が吹けば飛んで行ってしまいます。地に足が付いていないからです。
先ずは天地に根付き、その次に横の糸を沢山縦糸に付けていくのです。昔から織機で反物を織るように、縦糸を通して、そこに横糸を絡ませて布が出来上がるのです。
反物が出来たら今度は着物に仕立てなくてはただの布です。この反物を豪華な着やすい着物に仕立てるのが「十種」の意味なのだと思います。
だから十種だけでは何もわからず一筋の糸を重ねて着物を作ろうと空想するに過ぎないのです。
空想は誰にでも出来ますが、いざ着物を作ろうとしたら、型紙が無くては出来ません。織物もなくてはだめ。糸もないと出来ない。。。糸から作る人、織る人、織り方を教えてくれる人が居なくては・・・
何よりもまず見えない神という存在を信じる事。ただただバカになって信じ抜くことが出来なければ、芸術的な美しい自然発色の着物は出来ません。
しかし縦だけ、つまり信仰心だけで生きていくと、現実の生活面が困窮してきます。本人はそれでいいと思いますが、周囲にもその影響が行くことは良くないことです。
祈りを理解してくれないとか、家族が理解せず反対されるとか、家族の生活が穏やかな環境ではないとか、家庭内で世話がかかる人が出て現実が回らなくなるとか・・・
横が無いと必ずそうなります。
信仰心だけで理想の語りをする人達が陥る現象なのです。
だから縦と横のバランスが大事なのです。
そして今回の東北の祈りの旅では、古代から念が入っている場所に祈りに行くとき、その時代の神々の心とリンクすることが必要なんだと改めて感じたのです
岩手の六芒星に行き、レムリア大陸の魂と合わせた時、ヤマトタケさんの想いが入ってきました
書かせてください。(あくまでも私の感覚です。)
岩手の六芒星の誤解は解いてくれ。
安倍晴明という陰陽道の仕掛けでもなければ、平安時代の征夷大将軍「坂上田村麻呂」でもない。
国を愛する心、地球のすべてを愛する心が私を強くさせた。だから平定できたのだ。
私は父君に一筆の願い文を遺した。
この国は天照大神の治める国、その祖父「豊受大神」が「天成道」を示された国、その国の民たちが世世子孫にいたるまで国を愛する心を忘れないようにと、願ってしたためたのだ。
もう二度と私のような心弱き人間が気を張り強い振りをして、理解できない民たちに対して理解している振りをして歯向かう民の命を奪うこと・・・
正しき方向へ導くなどの理想を掲げること・・・
もう二度とそのようなことがないように・・・
私以上に弱い女子供たちが犠牲になるような荒れた国にならぬように・・・
人なる道を伝えた豊受大神様と天照大神様の子孫としてのヤマトの民としての誇りを決して忘れぬようにと・・・
父君はこんな私のためにも、敵も味方もない、国中で戦いの犠牲者たちの御魂鎮めをするために、祈りの場を国中に作ってくださったのだ。
その場が現在では神社として、あるいは史跡として残っている。その場を宮司たち、神官たち、管理者たちが我が物顔で地位を得るだけで何もしないところが多い。
場内の木々を伐採し、切られた枝葉がそのまま放置してある風景に心を痛めている。
十種をはじめとした古代の音が違えているのにも気が付かず、その場が穢れでいっぱいになっているのに気が付かず、ついには火災で焼け、海水の受難まで受けてしまう始末。
私にそれを咎める資格など無いが、せめて日本人と言われている現在のヤマトの民たちよ、どうかそんな犠牲者を追悼する場が、今祈っている神社や史跡が昔は今と違う場所にあるかもしれないと思い、大切にして欲しい。
岩手にあるこの六芒星の神社は特に重要なので伝えて欲しい。
敵も味方も無く、死んでいった者たちの供養の心を少しだけでも考えて祈って欲しい。
もう国が危機に瀕するようなことが起きないように、人の心が腐らないように。。。
実は私は強き人間ではなかったのだ。戦う度に殺してしまった魂を供養しながらの旅であった。同士も大切な者たちも犠牲にしてしまった。
だからお前が伝えることは、決して『ほつまつたゑ』を正しく伝えるとか、難しい叙事詩の解読文を解き明かすことでは無くて、古代のホツマの神々の御代にあった神代の時代の民の想いを伝えて欲しい。
ホツマを知りたい人は学者でもない、神社の管理する者たちでもない、位が高い人でもなければ金持ちでもない。
普通に生活したい、平和に暮らしたい、心が穏やかで満たされたい、愛する人といつも一緒に居たい、人間なら誰でも欲する生活を手にしたいのに、それがかなわない現実がある。そのハザマで苦しんでいる者たちなのだ。
この後でヤマトタケさんは、私が木の根元に埋めた水晶の丸玉に興味を示されたのです。
私はいつも神社のお賽銭箱にはお金を入れません。その代わりに木には湧き水を与え、水晶の丸玉を埋めて、木から少し離れた場に少量のお清めの塩を撒きます。
気学では「玉埋め」という行があります。偶然最近になってそういう行が気学であったことをしりました。
ホツマを知るずっと以前から、そういう祈り方をしてきました。誰かが教えてくれたやり方ではなく、木が欲しいと伝えてくれたものを持参しただけ
少しだけ地球の大地のエネルギーから出来た「パワーストーン」のお話を聞いてください。。。
世界中から掘り出された「パワーストーン」という石に名前を付け、確立した石の創始者さん(石パパと呼ばれている方)と出会ったのは、アメリカのセドナにインディアンの現酋長に会いに行った後、ターコイズがもたらしたご縁でした。
あれから13年も経つんですね。
最近、私の元に地球上で一番古い鉱山の水晶がやって来ました。今はその鉱山は海の底です。
この地球最古の鉱山で出来た水晶ポイントが手元に来てから、相談者が潜在的に何をしたいのかが、その人の夢の形、少し先の未来が見え始めたのです。
現在止まっている事柄を動かすことが必要ならば、そのようになるようにその人の苦しみの重い気が軽くなるように、どんな言葉をかけてあげればいいのかが分かるようになったのです。
岩手の六芒星の謎解きを完了してから、自分自身に対しての未来の姿も浮かんできました。
パワーストーンは本当にすごいなあ~
パワーストーンは、石に敬意を表している人には通じるんだよ、と石パパは言います。
パワーストーンのあの色、状態、形は偶然に出来たのではなく、奇跡的に出来たのです。周囲の元素とくっつき合って何十億の歳月を費やして・・・
地球の中の歴史的時間エネルギー
宇宙から届く創造主、天御祖神のエネルギー
海水と火の塊、マントルの地球大地の創始者のエネルギー
山の土の慈愛のパワー
何十億という歳月を過ごしながら少しずつ少しずつ成長して行ったのです。こうして偶然人の目に留まり、掘り出されたのです。これがパワーストーンなのです。
最近やって来た最古の水晶の塊に名前を付けてあげました。
自然に手で触れていた石、引力で引っ張られて触っていたのです。
占いの世界で言えば「風の世界」に入りましたね
そこであの最古の水晶が、これから新しい世界に入るために必要なブレスを作るようにとアドバイスをくれたのが「十種のブレス」でした。
22人分です。
私の元に来てくれた最古の水晶が言うには、十種のチャクラに当たるパワーストーンが春に集まって来くるからと予言しました。
(現在、本当に全ての種類の玉が揃いました。全て8ミリ玉です。すごいパワーの石たちです。)
そしてヤマトタケが遺言してまでも伝えたかった祓い清めの十種神器が出来たきっかけとなった事件「シラビト・コクミ事件」をわかり易く物語にしなさいと。。。
絶対にやり遂げてやる
そして、お客さまから「パーソナルパワーストーン」 の注文依頼が入ったので、仕入れに行った私を意図的に待っていたのが、初めての御対面の石パパでした。(何十年も前からの仕入れ先だったのに、不思議と初対面でした。)
「石からメッセージがあり、待っていました。あなたは故郷を捨てようとしていますね。私にはわかります。石があなたを引き止めるようにと言っていたので。。。
あなたは決して富士山の周囲から出ては行けません。もし出たら。。。その時は富士山は。。。次々と天災が起き始めます。絶対に富士山の見える県内から動いてはいけません。今の場所、もしくは近くに居てください。」
長年お世話になっていたこの人、もしや地球人ではない??何星人??
改めて石からの伝言を受けました。私を守ってくれているのは富士山の神そのものだと言うのです。光栄です
他県に行って住んではならない。現在の場所の近くから離れてはいけない。富士山が私の故郷なのだとはっきりパワーストーンが答えてくれたのだそうです。(富士山の神が出てきてかくまってくれている夢も見ていたので納得出来ました。)
最古の水晶との出会い・・・
それは仕入れの最中、フト腰を下ろして休もうと、何気に三段の棚の一番下に手を置いて休憩していたら・・・三段目には石など何もないから手を置いて休憩したのに、なぜか自分の両手が奥に引っ張られたのです。
実は一番下の棚の奥に、石パパが仕掛けていたのです。わかる人のところに行きなさいと水晶に語り掛けた石パパ。
一番下の棚の奥に置いた地球最古の鉱山の水晶のポイント・・・
この子、判る人のところに行きたかったんだ。。。
この子は先の未来を実現させる水晶だったのです。
お客様のパーソナルパワーストーンを探しに来たのに、私にまでそれがやって来たなんて・・・
こうしてこの最古の水晶から先の未来へ進めよと言葉を頂いたのでした
パーソナルパワーストーンとは、私が初めて石の勉強をしていた時です。風水・占術師でクリスタル鑑定協会を開いた女性の先生から教えて頂いたワードです。
パーソナルパワーストーンとは、自分自身の分身にあたるパワーストーンです。
過去に傷がある人には癒しのパワーストーンが語り掛け、現在でパワー不足の人にはパワーのあるパワーストーンが飛んできて、未来へ向かっている人には、この先のビジョンを現実化させる未来のパワーストーンが導いてくれる、世界中でたった一つ、唯一の石なのです。
だからその時のタイミングが合わない場合には、手にすることはない、本人も欲っし、買えるお金もあり、タイミングも合った場合に入る、奇跡的なパワーストーンです。
これを手にした人は、自力以外の地球が育んだパワーが入った石があなたの代わりに休まず働いてくれます。
あなた自身も気が付かない潜んだ心に反応し、それを見せ、それを現実化させます。それが「パーソナルパワーストーン」です。
さて、よく○○の神が入った、○○の神を感じる・・・
という感覚を経験した方も聞いた方もいるかもしれません。
その答えになればと思い、綴りました。
世界のヒーラーたちが口を揃えて言うには。。。
宇宙から地球人に関わる見えない存在が居ます。
その存在は人のエネルギーを借りて中に入り込み、その人の生活に影響させるのですよ。
そう、良い種類も悪しき種類もいるそうですよ。
そういう地球外生命と関わりたくない人、神仏を信じていない人には一切干渉しないそうですから・・・
自力で生きたい人は干渉されていないので、それはそれでいいかもしれませんね。
でも私はせっかくだから、宇宙的な良き星の住人の想いと共に、自分の乗り越えるべき課題に一緒に手を取り合って乗り越えて行く道を選びたいなあ。。。
特に縄文時代から弥生時代の古代の神々たちは、過去の住人ではなく、未来の人として地球に関わっている気がします。
むしろ過去の人じゃなくて未来の人なのかもって・・・
それほど縄文時代の人達の次元は、今より数段高度な次元の人達だったと思います。学校で習った縄文人のようなウホウホ言っている原始人ではないと思います
宇宙に繋がる十種の正しい音を諦めず伝えていくことはもちろん、これからも十種をもっと身近に感じてもらえるような行動をしていこうと思います
先ずは最古の水晶から提案された十種のブレス作りです
出来たら報告しますね。
十種全ての玉が22個しか無いので、限定22名(私も含めると21名のみ)分になります。
「十種のブレス」出来たら画像で送ります