昔々、宮城県の某市に個性豊かな社長を始め、これまた個性豊かな20数名の従業員が在籍する保険代理店があったとさ。
ある日、その社長が従業員分の大量の食パンを購入して持ってきてくれたとさ。
なんと!両手に大量の紙袋をさげ、スキップして入ってきたと
銀座 に志かわの 高級食パン!!
個性豊かな従業員達はわざわざ注文の上、購入していただいたと聞き、皆涙してその気持ちに感謝していただいたとさ。
さすが、高級食パン!!
個性豊かな従業員達は涙しながら甘~く柔らかい食パンをほおばったとさ
そしてまたこの素晴らしい高級食パンを食べたいと心から強く願ったと。
当然ながら、その日は個性豊かな従業員達はニコニコしながら同じ紙袋を手に家路へと急いだとさ。
めでたし、めでたし。
※ この記事に関しましては決して”銀座 に志かわ”の関係者でもなく記事も決して個性豊かな社長からの強要でもないことをお断りしておきます。
by 予備軍