８月の末に、岩沼駅裏すぐのカシュカシュさんにて決起大会が開催されました
とても素敵な内装
と、手の込んだ本格的なフレンチ
のお店です
出てきたお料理はどれも素晴らしく・・・
特にお肉なんて！！ほろほろとお口の中でとろけてく～
みんなそれぞれ、お気に入りの１品があったはず！
最後はみんなで集合写真！
とっても素敵なアングルで？
みんな素敵に撮れてます～
おいしくて、楽しい会をありがとうございました！
みんなの活力になりました～
エネルギーチャージで９月、駆け抜けていきたいと思います
By ぽん吉
弊社は８月１０日から１８日まで９日間のお盆休みをいただいておりました。
本日から営業を再開いたしましたのでお休みを頂いた分、今まで以上にエネルギッシュなエス・ハートでお客様をお迎えしたいと思います
さて、私はこのお盆休みで岩手に行ってまいりました
しかしながら生憎のお天気・・・
特に宮城、岩手、青森は台風直撃との予報が出ていました。
「大丈夫かなぁ・・・
」と心配しておりましたが、
無事岩手に到着
その日は雫石町の「よしゃれ祭り」を見に行きました。
（あまり良い写真が撮れず・・・）
「よしゃれ祭り」に行くのは初めてだったのですが、
「そもそも”よしゃれ”って何だろう
」とふと疑問に
調べてみると、
むかし、いまの雫石八幡館にお城があった時のこと･･･
ここを攻略しようとした敵が、城の飲み水を止める水攻の戦法を考え、湧き水の場所を探すため山伏姿で一軒の茶屋を訪ねました。
山伏姿の隠密は、茶屋の美人おかみにぞっこん惚れ込んだとみせかけて、秘密の湧き水の場所を聞き出そうとしました。
山伏が、「茶屋のカカア（おかみさん）、花染めのたすきが今日は肩にかかっていないので、気にかかる。」とおかみのたすきを褒めますが、山伏が怪しいと知っていたおかみは、「よしゃれ（よしなさい）、おかしゃれ（手にかくしたものを、置きなさい）、その手は食わないよ。その手を食うような野暮じゃないよ。」と肘鉄砲をくわせました。
隠密を上手く撃退したと知った村の人たちは、喜び、この話を歌にしました。これが民謡”南部よしゃれ”のはじまりだと言われています。
【元祖「よしゃれそば」の店 食堂いしや 様より引用】
当日、時間があまり無くよしゃれ踊り自体を見る事は叶わなかったのですが、綺麗な衣装を着た踊り子さん達は見る事ができました
南部よしゃれの音色に合わせて踊る踊り子さん達を次回は見てみたいなぁと思いました
宮城に帰る日には、これまた雫石町で有名な
「松ぼっくり」というジェラート屋さんに行きました
岩手に行く度に食べに行くくらい大好きなお店です
今回はラムレーズンとごまのダブルをいただきました
人気のお店で常に行列が絶えませんが、
行列に並んででも食べたい
毎回そんな気にさせてくれるとても美味しいジェラート屋さんです
岩手にお出かけに際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか
しちみ
梅の花にて、内務スタッフ 9名でのお食事会。
お庭がきれいで
落ち着いた雰囲気のいいお店でした。
お豆腐、生麩、湯葉など、とてもおいしいお料理でした。
品数が多く、以外におなか一杯になりました。
ごちそうさまでした。
素敵なひと時をありがとうございました。
みかんの母より
