まずは昨日の隠し文字の件
正解は「LOVE」でした
わかりづらいかな?って思ったけど、皆さんにいとも簡単に答えられ
(中には珍回答もありましたが)笑
隠し文字が隠し文字になっていなかったってゆう
でも回答してくれた皆様、ありがとうござんした
(ござんしたて 女ねずみ小僧か)
そして昨日の夜は打ち上げに
久々にお酒飲みました
お酒と言っても100%オレンジサワーとカシスオレンジで
ほとんどジュースみたいなもんですけどね
サラダにパリパリに揚げたワンタンの皮が乗っていて、
今度家でもやってみようと思いました
そして楽しかった打ち上げから家に帰ると
リビングでエサを食べてる仔豚が一匹…
もとい、夕飯を食べている継長女がいました
その日は残業だった継長女が辛気臭い顔でご飯を食べている姿を見て
せっかくの楽しい打ち上げの余韻が台無しになりました
継長女、いつも仕事から帰ってくると
「あーー疲れたーー」
「ねー聞いてー 今日の誰々さんがどーであーで、本当に頭に来る」
とか、第一声は必ず愚痴
言う事でスッキリするんだろうけど、
ほんとコイツからは「負のオーラ」しか感じない
「ふんふん、そら大変だ」と話半分で聞いてるけど、
ちょっとでも聞いてやる素振りを見せると更にエスカレートして愚痴がヒートアップする
私も最初は聞いてあげてアドバイスもしてたけど、
毎日毎日愚痴ばかりこぼされると嫌になる
昨日も「どよーん」とした表情をしていて
咄嗟に私「また何かあったな」って思ったけど無視
私に「どうしたの?浮かない顔して」って言葉をかけてほしくてそういう顔をしていたんだろうけど、
やっぱりそのまま無視しました(笑)
先日も帰ってくるなり
「ねーももちゃんちょっと聞いてー」
と言ってきたので
「嫌だ」と言いました(笑)
「ちょ そんな事言わないで聞いてよー」
と更に食い下がってきたので
「10分1000円で聞いたるわ」
「高いー」
「じゃあ言うな」(笑)
そして次の日も
「ちょっと聞いてーー」
私 (また始まった…)
「今日看護士さんに褒められたよ」
「あ"」
「いや、今のどこら辺が逆鱗に触れたかわからないけど
看護士さんから『○○さん(継長女)、真面目だし仕事も率先してやるから頼りにしてるよ』
って言われたよ」
私「ふーん」←ここは褒めてやるべきとこ!
「でもさぁ、同じ介護の○○は全然仕事しなくてそれが全部私に回ってくるんだよ!」
とまた愚痴になったので、迷わず継長女をひっぱたきました (毎度の事ながら何で)
「ちょ 殴ったね!親父にも殴られた事ないのに!」
「殴って何が悪いか!
貴様はいい。そうやって喚いていれば気分が晴れるんだからな!」
「わかった、、もう愚痴らない…
仕事頑張る…
アムロ、いきます!」
「はぁ」
「いやそこキレる所じゃないから」
もうほんと、コイツの相手するの疲れるー
(お前がガンダム劇場挟むからや)
で、話戻るけど昨日私が不在にして帰ってきたら、
継長男はもうご飯も食べ終わって自分の部屋にいて、
継次女もすでに一階にいました
旦那はというと、もう寝てました
打ち上げは6時からだったので9時過ぎには帰ってきたんだけど、
その時点でもう寝てました
おそらく旦那は私がいない中、子供らとどう接していいかわからず
「寝る」という手段を取ったのだと思います
ほんと何なんだ
この家はほんと、自意識過剰かもしれないけど私がいないとダメになる
私がいないとバラバラになる
私はこのバラバラになった家族をまとめたり繋げたりする為の片栗粉なんだと思った
(もっと違う例えなかったんか)
やっぱり家庭って何だかんだ言っても《母親》なんだよね
母親が全てにおいて一番重要な役割を果たしてると思うわ
母親が暗ければ家族全体が暗くなる
だから母親は家族を照らす太陽でなければならない
いつもそう自分に言い聞かせてるけど、
毎日マリアでなんかいられないし、腸煮えくりかえってグツグツして摂氏100度に達するのはある意味太陽に匹敵するけど
サンサンと光輝く太陽になって家族を照らすのはなかなか難しいやね
ジリジリ焦げ付くように照らしてやるのは簡単だけど
そして昨日、また私の部屋に虹が架かっていました
なんて事ないけど、なんか嬉しい