ドラマ『下町ロケット』(TBS系) も後半に入りました。
ご存知の通り、ドラマ第6回からの後半の原作は『下町ロケット2 ガウディ計画』ですが、
これには、佃製作所や帝国重工といった前作からおなじみの企業に加え、ストーリーの鍵を握る新たな企業が登場します。その中の一つ “サクラダ” (社長役は石倉三郎さん) の親会社 “桜田経編” (たてあみ) のモデルとなったのが、福井市にある繊維会社 “福井経編興業” です。
ここでは、実際にドラマのロケも行われました。
※2015年11月10日 福井新聞より
写真は、佃社長 (阿部寛さん) らが桜田経編 (福井経編興業) を訪れたシーンの撮影の様子です。
(第6回放送)
新聞の記事では触れていませんでしたが、
阿部寛さんの向かって左にいるガタイのでかい人が、福澤克雄監督 (TBSドラマディレクター) です。
福井経編興業はJRの線路沿いにあり、
福井経編興業はJRの線路沿いにあり、
列車から見ることができます。
金沢方面から福井に向かう北陸本線上り列車が福井駅に近づくと、進行方向左側に見えてきます。
こんな感じで、あっという間ですが・・・。
列車が福井駅に着くと、今度は、
山崎技術部長役の安田顕さんが、ご自身のTwitterで紹介していたあの方が出迎えてくれます。
この方は、
金沢方面から福井に向かう北陸本線上り列車が福井駅に近づくと、進行方向左側に見えてきます。
こんな感じで、あっという間ですが・・・。
列車が福井駅に着くと、今度は、
山崎技術部長役の安田顕さんが、ご自身のTwitterで紹介していたあの方が出迎えてくれます。
(↓)安田顕さん Twitter。
福井県のキャラクター “恐竜博士” ですね。
この方は、