思考整理・自己探求を通して
自分らしくしなやかに生きるヒントを発信してます
自己受容・workbookの人
Senaです
Senaが提供しているメニュー![]()
→ ebookシリーズ
┗【イライラに振り回されない私になる!Ⅰ】
┗【イライラに振り回されない私になる!Ⅱ】
┗【やりたいこと探しの冒険ガイド】
長期講座は現在お休み中です
これまでの受講生の声は
※募集は全てメルマガからになります
「自分は変わってる」
「変」
「馴染めない」
「みんなと違う」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
私は、この学びに出会う8年前まで、ずっとそう感じながら生きていました。
だから、”普通”になりたくて、”普通”に振る舞うように努力した。
でも、どんなに努力しても――
コミュニケーションは変だし、
興味を持つものが人と違うし、
気にするところ、情熱を持つところもズレている。
迷った時、”普通”の人はどうするのかが分からなかった。
”普通”の感覚が分からない
”普通”って何?
いつもそれが分からなくて、「自分は何かが欠けてるに違いない」って本気で思ってた。
今になって思うのは...
分からなくて当然だったな。と。
「変」という言葉、言い方を変えたら、「ユニーク」です。
この世の中に、「ユニーク」じゃない人なんていない。
つまり、”普通”なんて決まった形は、存在しないのです。
世の中に”普通”な人なんて、存在しないから。
だから、分からなくて当然なんだよ。
馴染めない人は、馴染む必要のない人。
馴染もうとすればするほど、あなたの個性は死んでいく。
あなたの良さも、出せなくなっていく。
私が今の仕事ができているのは、馴染めなかったからこそです。
世間の「こうあるべき」に従えなかったからこそ、
「わたしってなんなんだろう?」
を考え続けたし、だからこそ取りつかれたように
「わたしで在ること」とは?
を考えて、追求し続けている。(そして、それが自分の役目だとも思うのです。)
そんなことをしているうちに、自分らしくいられる環境ができていった。
昔、学生の頃に見た、電車の中吊りの広告にあった言葉があります。
いじめ撲滅の広告だったと記憶しているけど、今でも時々思い出す。
ひとの心を傷つけて喜ぶ心さびしき者に聞く耳はなかろうから、中傷された君に言う。
蝿たちの集まりでは、蝶も「キモイ」と陰口をたたかれるだろう。
心ない者たちのうちにも自分と同じ美しさを探しつつ、君はひとり、大人になればいい。
ルールに従うのに抵抗のない人はいます。
でも――
馴染めない人は、馴染もうとしなくていいんです。
”普通”とか”同じ” にならなくていい。
あなたは、自分らしく生きることで、周りに影響を与える人です。
馴染んでしまったら、その大事な役目を果たせない。
リブログ・シェア大歓迎![]()
このブログが心に響いたら、そっと大切な人にも届けてみてください。
スクショして送るのでも、リンクをポンと投げるのでも、ぜんぶOKです。
あなたのひと手間が、誰かの救いになるかもしれません🌿
そのままの自分で世界一幸せになれる♡



