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 今、「白髪をオシャレにまとうことはできるか?」実験をしています。

私、白髪が多くて、昔からちょっとした悩み。

でも、歳を重ねれば白髪が出てくるのは当然で、それを悪いものみたいに隠すのって何となく自分の中で違和感で...

 

だから、早々から白髪が素敵な人をハントしてきました。

Linda Rodin

Annika Von Holdt

Yatsumi

 

 

白髪が多くなったら、こんな風に楽しむ方向に行きたいなぁ。と密かに思っていたんです。

美容師さんにも相談をしてたんだけど、なぜかここ数カ月で増えたので、そろそろシフトしてみよう!ってことで、先日行ってきた!

 

 

 

笑笑

 

シルバー系の細かいハイライトを重ねていく計画です。

まだ、前までのカラーの履歴があるため色の抜けが甘いけど、そのうち地毛とハイライトだけになっていく予定。

とりあえず1年かけて、理想の色に近づけていく予定です。

うまくいかなかったら、戻しますw

 

 

 

 

でね、担当してくれている美容師さんなんですが、今年に入って職場を変え、私も付いていった形です。

 

 

今の美容院は完全に担当制。小さな美容院で、最大でもお客さんは4人くらいの設計。

初めから終わりまで、担当者が一人で施術してくれます。

 

 

私的に、とても静かで落ちるいているし、オシャレだし、写真にもチラッと写ってるけど、シャンプーも個室。

信頼している方に全部をしてもらえるためとても安心。

以前の美容院は規模も大きく、一度に最大3人のお客さんを同時に見る形だったそう。

 

私からすると、手伝ってもらえる方が楽なのかな~?なんて思ってましたが、美容師さん曰く

何人も抱えていると、施術中に他の人の次の工程を考えたり、アシスタントに任せた仕事が気になったり、色々と考えなきゃいけないことが多く、結構ストレスだったから、こっちの方が集中できてやりやすい

とのこと。

 

 

 

そんな話から、

合わないってだけなのに、自分がダメって思っちゃうことってあるよね

って話になりました。

 

 

私の初めての仕事は靴の販売だったんですが、「こうやって」って言われたことが、自分の信念を曲げるようなことだったりで、まぁ本当に売れなかった。

 

会社的にも相当ブラックだったし、会社にも、自分にも、色々突っ込みどころは万歳だったんですがw、とにかく私はできない人でした。

日々怒られるし、社長にも「お前は暗いんだよ」とか言われ、かなり早い段階から

「私はダメなんだ」

と思い込んだ。働いてた期間、ずっと、精神的にヤバかった。

 

 

 

今思えば、単に合わなかっただけ。

自分の得意なことの真逆を求められることばかりだった。

 

 

そりゃ、できませんよwww

私ができないのではなく、私の苦手なことをやらなきゃいけない仕事だったから、できなかっただけ。

 

 

 

 

美容院の話も同じで、私みたいに一つのことに集中したい人が、何人も担当する美容院にいたらきっとストレスだし、ミスも連発しちゃうと思うんです。

でも、今のところみたいに、一人とじっくり向き合えるスタイルなら自分の力を最大限に発揮できる。

 

 

 

 

 

 

そんな風に、合っていないだけで、「できない」「ダメなんだ」って思い込んでる場合って多いと思う。

自分の得意・不得意をまだよく分かっていない時は特に。

 

 

私も今思えば、初めての職場だったから、会社の態勢や仕事内容などなど、疑問に思うことができなかった。

 

 

「社会ってこういうものなんだ」

「私ってできない人なんだ」

って思ってしまった。

 

 

でも、何個か職を経験してみて思うのは、いろんな場所があって、いろんな文化があるってこと。

 

 

 

日本は一つの仕事を長く続けることに信頼を置きますが、

アメリカの友達は、余りに長く一つのところにいる人は「なんで?」って疑っちゃう。って言っていた。

アメリカでは、キャリアアップしていくのが当たり前だからだ。

 

 

 

私も、「合っていない」と言うことに気づけず、結局会社の倒産という形で次の職に移りましたが、そこではちゃんと仕事はできていた。

 

あとにも、あれほどまでに自分はできないと落ち込むことも、「お前は暗いんだ」なんて、言われることもなかった。

 

 

 

ちゃんと自分の力を発揮できる場所ってあります。

そのためにも、自己理解は大事^^

 

 

だけど、いろんな所に行ってみたり、いろんなことを試してみるのもとても大事。 

 

「できない」のは、単にあってないだけかもしれないよ?

 

 

 

 

 

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