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Senaです
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先日家族で、初めての吉本新喜劇を見に行きました!
いやー、笑ったぁ
前半の一時間は芸人さんの漫才、後半が新喜劇でした。
めちゃめちゃ面白かった!!
実は、私、吉本新喜劇とか全く興味ありませんでした。
何が面白いのかも、よく分からなかった人です。
お笑いは好きだけど、でも、やってれば見る程度。
学生の頃、友達にお笑いものまねショーに誘われた時、「なんでそんなんにお金使わなきゃいけないの?」と思って断ったことを思い出す。
そんな私がなぜ新喜劇を観に行くことになったかと言うと、子供たちがめっちゃ見てたからw
一緒に見てたら面白さに気づき、そんなタイミングで隣町にやってくるというチラシを見つけ、子供たち大盛り上がりだったので予約した。
で、すごく思ったことなんだけど、
大笑いできるって幸せだよなぁ
って。
その前日、みんなで足上げ大会をしていて(足をどこまで上げられるかを競う謎のゲームです)、これまた爆笑してたんですね。(主に私のダサさにですがw)
大笑いすると自分が楽しい気持ちになるのもそうなんだけど、隣で大事な人がケタケタ笑ってるのを見てるのもまた、すごく幸せ。一緒に笑えてることが、幸せ。
昔は、一見何も生んでいないそういう時間を「無駄」だと思ってました。
ただ、楽しむ時間。
それやって何に繋がるの?みたいな。
それって私の幸せに繋がらないじゃん。
それって収入に繋がらないじゃん。
みたいな感じ。
うまく表現ができないんだけど、直接的な私の幸せにはならないよね。って感覚だったんだと思う。
でも、今なら見える。
そういう時間こそが、幸せそのものなんだと言うこと。
そういう時間を大事にするから、幸せになるんだと言うこと。
「幸せ」って、何かを成し遂げた先にあるものなのではなくて、瞬間瞬間にあるもの。
だから、幸せな時間を見つけられればもう幸せだし、その時間を重ねていけばいつも幸せなのだ。
「もう、ある」
の意味が昔は分からなかったのは、幸せはどこか遠くにあると思ってたから。
今の私は幸せじゃない
だから、幸せにならないと。
=幸せになるために何かをしないと。
=幸せを掴みとらないと。
そんな思考だったけど、幸せは遠くにあるものじゃない。
本当はちゃんと見ればいつでもそこにあったのだ。
日々の当たり前の中に小さな幸せはたくさん詰まっていて、もう既に幸せだったと言うことに気づいた時は目からウロコでした。
昔は効率よく動いてると思ってたし、効率よくお金を使ってるつもりだった。
直接、自分の幸せに繋がることをしてるつもりだったし、そういうことにお金を使ってるつもりだった。
でも実は、すごく遠回りしていたなって、今は思う。
昨日、壇上に立つ芸人さんたちはめちゃめちゃ堂々としていて、たくさんの経験を重ねての今なんだろうなぁとか、新人さんはきっとものすごい勇気いったのかなぁとか、いろんなことを想像してそんなのもとても刺激になりました
次は前の方で観てスチ子から飴もらいたいと思います♪
そのままの自分で世界一幸せになれる♡