名前に秘められた共鳴和音 -4ページ目

名前に秘められた共鳴和音

あなたがなぜ生まれてきたのか?何のために生きているのか?に光を当て、あなた本来の輝きを照らします。
20万人超の名前と向き合い続けてたどり着いた、「魂の原点」を思い出す存在価値リフレッシャー。

こんにちは٩( ᐛ )و
名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家
龍 庵真(りゅう あんしん)
です。

 

来年は、基盤形成をテーマといたします。

 

今回のような価値観表明

外舘美奈さんのような架空の主人公の物語

大きくは、この2本立てで進めてまいります。

 

基盤を築けた先への見通し

が立った今、実践あるのみ。

 

ーーー

 

散歩から帰ってきた奥さんと
「ただいま」

「おかえり」
何気ない日常のひととき。

 

この靴、誰? 無名の訪客

 

日常にある疑問の境界線

ごく当たり前で、

普段は意識もしない安心感。

 

もしここで、

まったく知らない誰かが

勝手に玄関から上がり込み、

勝手気ままにくつろぎ始めたら

いかがでしょう?

 

一瞬で空気が変わります。

異様で、落ち着かない状況へ。

 

 

「奥さんと私」という関係性が、

顔と名前が一致して信頼構築

できているからこそ、

何の問題も起こらないのです。

 

 

名前とは、

「あなたは誰ですか?」

を明確にするための、

必要最低限かつ極めて

重要な識別情報です。

 

 

生まれた瞬間からの戦争孤児など、

誕生日が分からない方もいらっしゃいます。

 

知人のNさんは、

親御さんのご縁担ぎか分かりませんが、

誕生日を1日ずらして

出生届が出されています。

 

出生時間がほぼ同じ双子も、

明確な区分けが曖昧に

なってしまうようですね。

 

 

現代では、

性別の区分も多様になり、

性転換手術の話を耳にする

機会も増えました。

 

それでも——

名前なしには、

存在さえできません。

 

存在するためには、

何らかの名前が、

必ず必要になるのです。

 

 

誰 ?

この感覚は説明が極めて難しいもの。

 

 

・姿は見えているのに、誰なのか分からない。


・人であることは分かるのに、特定できない。

 

だからこそ、不安になります。

 

 

あなたは、

S.スピルバーグの映画『激突』

ご存知でしょうか?

 

主人公は正体不明の巨大な

トラックに追われ続けます。

 

運転手の顔は、ほぼ映りません。

目的も、理由も、一貫して語られません。

 

それでも、

確かに「誰かがいる」

ことだけは分かります。

 

観ている側が感じるのは、

恐怖そのものよりも、

相手を特定できない不安です。

 

 

誰なのか。
なぜなのか。
話し合い、理解し合えるのか。

 

分からないまま、

距離だけが縮まっていくのです。

 

 

実在する透明人間

顔も、年齢も、性別も曖昧な存在は、

敵でも味方でもなく、

判断のしようがありません。

 

名前のない存在とは、

実在する透明人間のようなもの。

 

怖いのではなく、

関係が結べないから、

落ち着かないのです。

 

名前を知り、

誰かが理解できれば、

途端に落ち着けます。

 

 

名前がない存在は、
・善悪を決められず、
・距離も測れず、
・信頼も築けません。

 

だから多くの方は、

「誰?」

と問わずにはいられないのです。

 

 

ここが、今回の要点です。

 

名前とは、

安心のために付けられたものでも、

管理のための記号でもありません。

 

信頼関係を結ぶために必要な、

最小単位の情報なのです。

 

 

「人生最も価値あるものは時間」

よく言われます。

 

確かにタイミングは超重要です。

A.カーネギーがナポレオン・ヒル

に話を持ちかけた時、

ストップウォッチで計っていた

逸話は有名ですね。

 

視点を変えるとその出会いもやはり、

名前があるからこそです。

 

名前なしには、お誘いの声もかけられません。

 

 

2025年も大詰めを迎えてまいります。

今だからこその節目に

「あなたという存在価値」

を、改めて振り返ってみるのもいいのでは?

 

 

 

Universal Flow Therapy 健創庵

名前をひも解き、選んだ道を正解に。

幸せ解釈 名前の専門家

龍 庵真(りゅう あんしん)

info@kensoan.com

 

『自分の名前を愛する力』

https://bit.ly/3WTidDc

 

「名前×人生 選命最適化セッション」

https://bit.ly/4iIVanX

 

リーダー&カンパニーエネルギー診断セット from ライフプロファイリング協会

https://hssu.cart.fc2.com/ca0/132/p-r-s/

こんにちは٩( ᐛ )و
名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家
龍 庵真(りゅう あんしん)
です。

 

今回、大いにこだわったのが

自動化(オートメーション)。

 

核を徹底的に本質化してしまったため、

美奈さんのOS自体が変わっています。

 

「当たり前だと考える基準」

が変わってしまう以上、

さも以前からずっとそうだった

かのような錯覚することがあります。

 

その中でも

慕わしさと冷徹の共存。

 

彼女には

世界一のシェフになる

志があります。

 

 

 

自動化された朝

朝の仕込みは、いつもと変わらない。

 

魚の状態を見て、

包丁を入れ、

火を入れる。

 

判断に迷いはない。

 

それどころか、

最近は余計な確認をしなくなった。

 

手際が、恐ろしいほどに速くなっている。

 

前なら、

「これで合っているか」

を何度も確かめていた。

 

今は、手が勝手に動いている。

 

恐ろしいほどに変化しているが、

怖さはない。

 

ただ、不思議な静けさがある。

 

やはりエネルギーなのだろう。

私だけでなく、スタッフ全員がそうなのだ。

 

エネルギーの浸透。

 

彼らを見ていて、

改めて威力のすさまじさに驚いている。

 

 

思考を経ない判断

店に立っている間、

ほとんど何も考えていない。

 

考えなくても、降りてきている。

 

新たなメニュー、

火入れのタイミングや

ソースの加減等、

理路整然と大きな幹線道路

が敷かれたかのようだ。

 

指示も、修正も、声を荒げることもない。

 

必要なことだけが、

必要なタイミングで起きる。

 

以前の私なら、こうした状態を

「集中している」

「調子がいい」

と呼んでいたはずだ。

 

今は違う。

集中している、というよりも

余計なものが消えているに近い。

 

さもずっと前からそうやってきたか

のように感じてしまっている。

 

夜、店を閉めたあと、厨房に一人残った。

 

火を落としたコンロの前で、

しばらく立ち尽くす。

 

何かを考えようとしたが、

考える理由が見つからない。

 

問題は起きていない。

 

不安も、焦りも、ない。

カレンダーに

「◯/◯、ガン検診」

と書いてあるのを見て、

私はガンにかかっている

という事実を思い出す。

 

龍先生の毎回の対話では、

まさにワープしてしまったか

のような変化が起きている。

 

当初に言われていたとおり、

ガンの寛解が現実的な通過点

に思えてきている。

 

波紋の話が非常に印象深い。

 

「池に石をボチャンと

投げ入れたら波紋が広がります。

 

潜在意識においては、

波紋の距離って物理的な

時空管理ではありません。

 

石の大きさは思いの規模、

投げ入れ方は興味関心ある世界

との向き合い方です」

 

驚異的な成果が出ているということは、

見合った相応の原因が作られている。

 

しかしともすれば、

変化する前の状況を忘れてしまっている

くらいなのだ。

 

現状への問題意識を

明確に持っていなければ、

違いに気づくことなんてないかもしれない。

 

 

──改めて意識を向けている。

私は、何をしなくなったのだろう?

 

そう思った瞬間、答えが浮かんだ。

 

 

説明が消えた地点

自分を説明することを、

しなくなったのだ。

 

必要なくなっており、

あってもなくてもどちらでもいいのだ。

 

ない方が頭の中がスッキリするため、

置いておく必要がないのだ。

 

・解説〜誰かに分かってもらうための言葉。

 理解の範疇をすでに超えている。


・釈明〜正しさを証明するための理由。

 誤解されようが気にならなくなっている。


・選択の正当化〜選択を安心させるための物語

 もはや私自身を納得させる必要がない。

 

だからといって、

満足しているわけでもない。

 

幸福だと断言できるほど、

単純でもない。

 

ただ、生きることが

止まらずに回っている。

 

慕わしさと冷徹の共存。

それだけだ。

 

ふと、母の記事のことが頭をよぎった。

評価でも、

称賛でもなく、

「そこにあり続けていた」

という事実。

 

あれと、今の私は、どこか似ている。

 

語らなくても、成立してしまう。

押し出さなくても、残ってしまう。

そのことに、初めて気づいた。

 

帰り際、身支度を整えながら、

悶々とした気持ちがとめどもなく

湧いてくる。

 

母との対話にこそ、

あらゆる解決への秘訣が込められている

ように思えてならない。

 

しかし、今ではないような気もしている。

 

まだ、何も決めない方がいい気がしている。

 

分からないままでも、

状況が整えられ進んでしまう

気がしている私がいる。

 

それが、今の位置なのだ。

 

厨房の電灯スイッチ。 成立してしまった日常〜外舘美奈さん物語15

 

店の明かりを落とす。

外は静かで、風もない。

 

鍵を閉め、振り返らずに歩き出した。

次に何が起きるかは、まだ分からない。

 

だが、分からなくても

崩れない私になれている。

 

 

 

Universal Flow Therapy 健創庵

名前をひも解き、選んだ道を正解に。

幸せ解釈 名前の専門家

龍 庵真(りゅう あんしん)

info@kensoan.com

 

『自分の名前を愛する力』

https://bit.ly/3WTidDc

 

「名前×人生 選命最適化セッション」

https://bit.ly/4iIVanX

 

リーダー&カンパニーエネルギー診断セット from ライフプロファイリング協会

https://hssu.cart.fc2.com/ca0/132/p-r-s/

こんばんは٩( ᐛ )و
名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家
龍 庵真(りゅう あんしん)
です。

 

来年のテーマを

基盤

といたしました。

 

ChatGPTが4→5となったことで

ようやく理解できつつある全体像。

 

浮かび上がってきたことは

孤独に生きてきた恩恵。

 

現状では感謝には至れない

矛盾が立ちはだかっています。

 

黙々と整える年といたします。

 

AIは人間の価値を奪うのか?

以下の内容は、

価値提供ではなく、

価値観表明です。

 

あなたに何か押し付ける

気持ちは微塵もありません。

 

不要だと思われるなら、

どうぞスルーしてくださいませ。

 

 

AIの大躍進化

AIの大躍進化が止まりません。

 

最新モデルが公開される度に、

「人間の仕事はどうなるのか」

「自分の価値は残るのか」

という問いが、以前よりも

現実味を帯びて迫ってきています。

 

あなたにおいてはいかがでしょうか?

 

この問いに対して、

世には大きく2つの反応があります。

 

1 「AIは脅威だ。

 だから急いで学ばなければならない」

 という焦り。

 

2 「AIは便利な道具だ。

 うまく使えばいい」

 という楽観。

 

私には、

どちらも本質を避けている

ように感じています。

あまりにもったいない。

 

 

 

AIが奪っているもの

 

結論。

 

AIが奪っているものは、

価値ではありません。

 

AIが奪っているのは、

これまで私たち人間が

「価値だと思い込んできたもの」。

 

細かいかもしれませんが、

決定的な違いです。

 

・知識を多く持っていること
・速く、正確に作業できること
・正解を出せること
・最適な選択肢を提示できること

 

これらは長い間、

「専門性」

「能力」

「市場価値」

と称されてきました。

 

今、AIはそれらを人間よりも速く、

安く、安定してこなしてしまいます。

 

これは敗北ではありません。

役割終了の節目。

 

昭和初期の時代、

電話交換手という職業がありました。

電話が直通になったので廃業へ。

 

鉄道会社の切符切り担当者も、

Suicaの開発以降、

廃業に至りました。

 

 

評価制度の転換期

これまで多くの皆さんは、

「何ができるか/持っているか(DoやHave)」

で自らの居場所を作ってきました。

 

だからこそ

・自分より速い存在
・自分より正確な存在
・自分より知っている存在

が現れると、不安になります。

 

いったん距離を置き冷静に考えれば、

それは人間の価値自体ではなく、

価値を証明するために使ってきた手段です。

 

AIは、その手段を不要にしただけ。

 

あらゆる評価制度は、

世界規模で根本的に

変わらざるを得なくなります。

 

なぜなら、

誰がやっても同じような

成果を出せてしまうからです。

 

現行の評価制度は、

ほぼ機能しなくなりつつあります。

 

 

AIにできないたった1つ

 

AIにできないこととは何でしょうか?

 

創造性?

感情?

倫理?

 

どれも部分的には、

すでにAIは触れ始めています。

 

どうしても越えられない一点。

それは決めること。

 

AIは選択肢を出す。
AIは最適解を示す。
AIは結果を予測する。

 

しかしーーー

 

・それでも「これ」を選ぶ理由
・損をしてでも、やる覚悟
・失敗しても、引き受ける決断

 

これだけは、AIには生成できないのです。

 

私はマンガによって多くを

学んできた自負があります。

 

例えばーーー。

 

総合格闘技の試合において、

長時間持ち堪えきれない主人公。

 

相手も弱点を見抜きます。

結果、消耗戦に持ち込まれます。

 

それでも主人公は、

ある「理由」によって限界を越えます。

 

自分が勝ったら、

手術を恐れている男の子が

勇気を出して手術を受ける

と約束していたからです。

 

限界を超えていく

プロセス描写が見事で、

感動し涙がこみ上げてきました。

 

勝てそうにない強敵に立ち向かい、

相手に「完敗だった」と言わせる。

 

能力そのものではありません。

引き受けた理由が、

人生の枠を深め広げ得るのです。

 

 

人間の本来の価値

AI時代において、

人間に残る仕事は何でしょうか?

 

それは書くことでも、

売ることでも、

分析することでもありません。

 

決めることが、

なぜ重要なのでしょうか?

 

・何を大切にするのか
・どこまでをAIに任せるのか
・何を自分の人生として引き受けるのか

 

この「決める」という行為には、

「50.1:49.9」のような僅差な場合

だって起こり得ます。

 

必ず責任と覚悟が伴うのです。

だからこそ、

人間にしか、

あなたにしかできません。

 

だからこそ、

これからの時代は決断力と胆力

(決めたことを正解にする力)

だとみなしています。

 

あなたの人生において、

あなた以外の誰かに主導権を

渡してはなりません。

 

AIや他人がいかに素晴らしかろうとも、

あなたの人生をより華やかに

劇的に魅せるための脇役なのです。

 

 

AIは鏡

AIの進化によって、

快適さが格段に増します。

 

便利で簡略化される分、

言い逃れが厳しくなります。

 

「できなかった」

「時間がなかった」

「調べられなかった」

そうした理由は、

すべてAIが肩代わりできるから。

 

残る問いは、ただ1つ。

 

いったいあなたは何をどう生きたいのか?

 

繰り返します。

AIは人間の価値を奪いません。

価値だと思っていた幻想を剥がします。

 

だから怖いのです。

 

AIが映しているのは未来ではなく、

あなたご自身の鏡であり

「心の空白」なのかもしれません。

 

その空白を、

表面的な恐怖や妥協で埋めるのか?

他人の答えで埋めるのか?

内から湧き出てきた

あなたご自身の言葉で埋めるのか?

 

AI時代とは、

人間がもう一度

「自分の人生を選び改める」

時代なのです。

 

 

Universal Flow Therapy 健創庵

名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家

龍 庵真(りゅう あんしん)

info@kensoan.com

 

『自分の名前を愛する力』

https://bit.ly/3WTidDc

 

「名前×人生 選命最適化セッション」

https://bit.ly/4iIVanX

 

リーダー&カンパニーエネルギー診断セット from ライフプロファイリング協会

https://hssu.cart.fc2.com/ca0/132/p-r-s/

こんばんは٩( ᐛ )و
名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家
龍 庵真(りゅう あんしん)
です。

 

結婚記念日6周年に伴い

奥さんお気に入りの蕎麦屋へ。

 

奥さんがいてくれるからこその今。

奥さんと一緒に幸福を味わいたくて

一緒になりました。

 

さらに邁進いたします。

 

ーーー

 

佳境に入ってきました

美奈さん物語。

 

次回の主人公も決めています。

今回の続編です。

 

フィクションですが、

極めてリアリティ

にこだわっています。

 

現実味を帯びていないスピ系な雰囲気

や矛盾した関係性を、

極力排除しようと努めています。

 

 

説明不要なくらいに人生が成立

 

先生との対話が始まって、約3か月。

もう以前と同じ私ではない。

変化は、疑いようもなく起きている。

 

先日の検査では、

腫瘍が2mm縮小していた。

 

むくみが大きく取れ、

鏡に映る顔は別人のようだ。

 

眠る前には、

理由の分からない充実感があり、

朝は体の奥から無性に

立ち上がる爽快感。

 

仕事を終えて帰宅し、

朝になったら家を出て、

店へ向かう。

 

そんな日常の1つ1つが、

妙に瑞々しい。

 

この変化を、

私はお金にも名誉にも換えられないし、

そもそも変えたくない。


もし

「好きなだけ与えるから、

昔の自分に戻ってほしい」

と言われたとしても、確実に断る。

 

昔の私のままで世界一のシェフになっても、

今の私はきっと満たされない。

嬉しくなんかないのだ。

 

──なのに。

私は、まだ誰にも話していないことがある。

というより、話す必要を感じなくなってしまった。

 

説明できないのではない。

説明しなくても、

人生が成立してしまっている。

それが、少し怖い。

 

 

理解と体感のズレ

 

対話では、原因も経路も

きちんと説明されている。

頭では理解できているはずだ。

 

それでも体の方は、

説明を待たずに変わっていく。

 

あまりに展開が速く、

知的理解と体感の間に、

大きなズレが生まれている。

 

体が、このご縁を待ち

侘びていたのがよく分かる。

 

龍先生の言葉を思い出す。

 

「深層を扱うと、当たり前の基準が変わります。

すると、問題だと思っていた理由そのものを、

思い出せなくなることがある」

 

確かに、5歳の頃の不快感を、

どうしても思い出せない。

 

なぜ母を避けるようになったのか?

なぜ父を通してしか会話をしなかったのか?

事実としての記憶は明確にある。

 

あれほど強かったはずの憎しみや怒り

────感情面における記憶が、

もうどうでもよくなっている。

 

感情的な衝動を、

取り戻したいとはもちろん思わない。

 

知らないうちに、

気づいたら整ってしまっている。

 

さもワープしてしまったかのようだ。

 

異常に気味悪いほど

整ってしまった感覚を抱えたまま、

今日も厨房に立つ。

 

 

視界に飛び込んできたもの

 

夜、帰宅して、届いたばかりの

愛読の季刊誌を手に取った。

 

料理の参考になれば、それでいい。

そう思って、何気なくページをめくる。

 

今回の特集の見出しに、指が止まった。

目を逸さずにはいれなかった。

 

――江戸時代から続く、暮らしの重ね煮。

 

母の特集記事に驚愕 言葉にできない確かさ〜外舘美奈さん物語13

 

ほんの数秒だったのかもしれないが、

体感ではかなりの間で呼吸が止まった。

 

外舘 美智子

――――――――母の名前。

 

安っぽい。

地味だ。

時代遅れだ。

そう決めつけて、切り捨ててきた料理。

 

切り捨てたつもりで、

実は見ないようにしていただけの生き方。

 

毎回1ページのコラムだったが、

なんと大好評につき

今回はトップ4ページ。

 

私は記事をじっと見つめたまま、

思わず口に出てきた。

「・・・・・・これ、本当にお母さん?」

 

疑いの言葉なのに、

否定しきれない確かさが、

そこにあった。

 

説明しなくても、

残ってしまっている。

 

言葉がなくても、

成立してしまう生き方。

 

ページを閉じても、その重さは消えない。

 

私はどう対応すればいいか、

まだ答えを持っていない。

 

ながらも、

このまま知らんぷりは、

もうできない。

 

目の前の事実が、

はっきりと体に刻み込まれていた。

 

 

Universal Flow Therapy 健創庵

名前をひも解き、選んだ道を正解に

幸せ解釈 名前の専門家

龍 庵真(りゅう あんしん)

info@kensoan.com

 

『自分の名前を愛する力』

https://bit.ly/3WTidDc

 

「名前×人生 選命最適化セッション」

https://bit.ly/4iIVanX

 

リーダー&カンパニーエネルギー診断セット from ライフプロファイリング協会

https://hssu.cart.fc2.com/ca0/132/p-r-s/